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2012年07月03日

おばさんの思い出

先月の6月29日、叔母が亡くなった。

享年87歳であった。

危篤の知らせで、病院に駆けつけた時は、すでに意識はなく、
呼吸をするのが精いっぱいという状態であった。

近い身内の死で記憶にあるのは、おばあちゃんと今回が2度目である。

おばあちゃんの時は、小学3.4年かな? あまり記憶にないが、
「おかあちゃ~ん(涙)」と棺桶の遺体にすがる母の姿を見てもらい泣きしたのを覚えている。

今回は、母が喪主ということで、亡くなってからのお通夜、
葬儀などの打ち合わせに病院から自動的に紹介された葬儀屋と
初めてしたが、実に手間いらずの至れり尽くせりのサービスである。

近い身内だけの家族葬であったが、十分であった。

僕も死んだら身内だけに見守られて逝ければいいとつくずく思う。

未婚であった叔母は、幼少期の僕達兄弟をよく遊びに連れてくれた。

叔母さんの思い出は、なんといっても僕が6歳の昭和47年に上野動物園へ
パンダのランラン、カンカンが来た時に、見に連れて行ってくれたことだ。

ホテルニューオータニに泊まり、最上階の回転レストランや外人だらけだったことに驚いた。

バイキング方式での食事をしたのもこの時が初めてであった。

たぶん、この時のホテルニューオータニが日本で欧米式の
バイキング方式のレストランをした初めてであったのだろう。

後は、手先が器用で折り紙や編み物が得意で、折り紙は叔母から習ったおかげで、
僕はかなり高度な折り紙を折ることができる。

そんな中から一番お気に入りのカエルを折って、叔母さんの棺に入れてあげた。

自分に子供がいないのに僕達兄弟が大学を出るまでお年玉をくれ続けた叔母さん。

本当にありがとうございました。

天国で安らかにお過ごしください。

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Posted by ゼモグループ at 23:35│Comments(0)人生
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