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2009年09月14日

シングルマザーに贈る。

小学2年の頃、やんちゃな僕に担任の先生が言いました。
その先生は、わりと放任主義でありましたが、この事を犯すと怒涛のように怒りました。

それは、「人に迷惑をかける事は、してはいけない。」それ以外のことは、
何をしてもかまわない。というものでした。

今も僕の物事に対する判断基準は、この辺にあるような気がします。

僕は、以前、中学卒の若い子を板前の見習生として採用していました。

金の卵といわれた時代の中卒生と今の時代の中卒生は少し事情が異なります。

昔の中卒生は、戦後の焼け野原となった日本の高度成長期の二次産業の貴重な労働力として、
親の愛を受けた中で育ち、若くして日本の産業発展に尽くしたまさしく金の卵でありました。

しかし、昨今の中卒生の多くは、家庭事情がほとんどで、
その多くは、離婚による母子家庭での生活難や再婚のために半ば、厄介払いされた子達です。

中には再婚を繰り返す母、父に育てられ、種違い、
腹違いの兄弟が数人いたりする子達も珍しくありません。

そういう環境で育った子は、どこかに愛情薄な面があり、人を信じ切れなかったり、
自分を大切に出来ないという人として大切な要素が育っていない、
欠けてる子がほとんどでした。

そんな子達の面倒を見るにつけ僕は思うのです。

腹違い、種違いの子を世に出してはいけない、と。

子を持ち親となるなら、この事は、決意しなければならないと思います。

人に迷惑をかける事はしてはいけない。

種違い、腹違いは、子にとって、自分ではどうすることも出来ない、いやな運命であり、
大きな迷惑以外の何者でもないということを、知ってください。

いくら生活に貧窮しても大きな愛情を持って、逃げずに育てれば、
その分、子供は、賢く、大きく育つものだと思います。

子が成人した時に、
「お母さんは、この先一人で寂しいだろうから、いい人見つけて再婚してほしい」
と子が思ったときこそ、第二の人生を開花させる瞬間です。

それまでは、自分がした親になったという行動の責任を全うしてほしいと思います。

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Posted by ゼモグループ at 18:08│Comments(0)教育
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