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2009年04月14日

交通事故

今日は、シフトの都合で僕は、朝から弁当販売に立つ予定であったので、
8時に起床したが、寝たのは、5時頃なので、かなり眠い。
ベットでうだうだしていると電話が鳴った。

従業員が通勤中に交通事故にあったのだ。

本人からの電話で、幸い軽傷とバイクと先方の車の物損で済んだようであるが、
警察を読んだり云々で朝の販売に弁当が間に合わなくなり、
僕の販売の出番はなくなったかわりに保険会社とかとのやり取りで時間をつぶした。

長年、人を使って商売をしているとこういうことには、慣れている。

昼前には開放されたので、ランチタイムの販売には間に合ったが、
販売の遅れに追い討ちの雨で、全体売れ行きは、さっぱりであったが、
遅れて売場に着くと数人のお客様が待っていてくだったようで、
告知もなく休むのはおかしいから、事故でもあったんちゃうか?
とお客同士で話して待っていたそうだ。

事故処理後に駆けつけたスタッフは、それがとても嬉しかったと言っていた。

それが、雨の日も風の日も休まず何年も続けてきた信用だ。

良く店頭に「勝手ながら本日は休業いたします」
という告知を見かけるが、僕には信じられない光景だ。

人と待ち合わせをしたときに相手がその場に着てから、
メールで「今日はなしになりました」と送信するのと同じ行為です。

信じられないでしょ?

営業日を決めて、営業をするということは、お客様との暗黙の約束を交わしてる事である。

勝手に休んではいかんのだ!

コンビニがこの不況下で業績を伸ばすのは、
この基本的な約束(24時間年中無休)を守り続けているからに他ならないと僕は常々思っている。

個人で商売をしてる場合、そりゃ〜〜用事もあるでしょう。

でも、商売を自分のものと考えるのではなく、お客様のため、お客様のもの
と考えれば、用事は、決まった休みの日に出来る範囲でしなければならないのです。

客商売をするなら、そういう信念を持つということが、
とても大切な事だと思っています。

かつて、僕が少年で、私の母が商売をやっていたときに母の母親(祖母)がなくなりました。

母は、深い悲しみに打ちひしがれていましたが、店を休むことはしなった。

僕は、子供心にこんな日ぐらい休んだらいいのに、と母に言うと、
「このことは、お母さん個人のことなの、店は、公器、お客様のものなの、
お母さんの都合で休んでいいものではないのよ」

と話してくれたのを思い出す。

当たり前のように染み付いた感覚で続けてきた年中無休の営業、ではあるが、
今日、販売時間の遅れを待ってくれていたお客様に、
母の言わんとすることを垣間見た気分になった。

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Posted by ゼモグループ at 22:15│Comments(0)教育
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