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2008年10月17日

冬と風邪の気配

なべ、鍋、ナベ、NABE、火鍋(中国語)、チゲ(韓国語)
今日は、今のところ全てのお客様が鍋料理である。

少し肌寒くなると、待ってましたのごとく鍋が出る。

今日の一番人気は、当店名物の「あそこ鍋」、二番手が「てっちり」である。

鍋がどーんと出ると他の料理が止まるので、仕事がとても楽チンである。

夏場からの薄着の油断から、例年、この時期に風邪を引いてしまう人がとても多い。

咳き込んでいる客が何人かいた。

スタッフも1人がウイルスに感染してくると、次々と感染して風邪が店内で流行るが、
風邪ごときで、仕事を休むスタッフは当店にはいない。

料理人が風邪ごときで、休むようでは、料理人としての見込みはない。
だって、食材の仕込みの劣化は、休んでくれないから、明日に回すワケにはいかんし、
店は、チームプレーだから、急にシフトに穴を空けると誰かに負担が行くばかりでなく、
提供時間などで、営業のマイナスを生み出す事は間違いないのだ。

筋トレじゃないけど、風邪等を引いたしんどいときこそがんばって、自分の限界に挑んでみる。
働きながら治す事が出来ると体力はアップするし、根性も着くのだ。

僕は、これまでの20年間で、自分の体調不良で仕事に穴を空けたことは、1度もない。

経営者だからといってしまえば、それまでであるが、
店も33年間、年中無休で、店の急な都合で、休んだ事は、1日もない。

目に見えない犠牲は、大きかったが、我ながら、立派な記録だと自己満足に浸る。

たまに、わざわざ訪れた店が定休日でもないのに、
「誠に勝手ながら、本日は、臨時休業いたします。」
というのに出くわすが、この時のがっかり感を当店のお客様には、
味あわせたくないという一念から、この記録が生まれた。

最近の僕の体は、絶好調で、毎日の冷温水浴を始めてから、
暑さ、寒さにかなり強くなったようで、
未だに昼間は半袖でバイクを乗り回している。

この仕事は、体が資本である。

勝手ながら休みにしようと思う気持ちが芽生えたら、
この店の暖簾はたたんだ方がいいと僕は、思っているのだ。

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Posted by ゼモグループ at 23:32│Comments(0)教訓
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