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2013年02月27日

タイでの健康

昨日は、ランドリービジネスのパートナーがタイにもどってきた。

タイでは、元気満々だったが、帰国してインフルエンザにやられたらしくずいぶん痩せていた。

僕もこちらでは、お腹を壊した事がなかったが、
先日の帰国で牡蛎にあたって、4日間下痢が止まらなかった。

病は気から、帰国した油断と日本の寒さが堪えるのだろう。

こちらにいると体の調子はいいが、全般的には、弱い体になるのかもしれないな。

冷え症や低体温症の人も生活して半年もすると基礎体温が上がってきて、
冷えの悩みは解消されるみたいです。

何よりいいのは、花粉がこない事。

僕も7~8年前に勃発した花粉症で毎年、春先は、ひきこもりで、
苦しめられてますが、この国では、花粉症よおさらばです。

しかし、バンコク市内は、車の排気ガスがひどく、喉、目肌が弱い人にはやや厳しい。

僕も喉の調子が良くないのです。

一兆一単は、あるでしょうが、体が弱った老後であれば、
空気のきれいなタイの田舎町でのんびり暮らすのは、経済面でもいいかもね。

食に関しては、やはり、安全意識は、ぜんぜん低いようで、
農作物への農薬、家畜への抗生物質は、まだまだ規制の網が緩い上、
アンダーマネーで処理されてしまう風習もあるようなので、油断はできませんね。 

日本ではあまり食の安全性について無頓着だった僕ですら気になりだすんだから、
危機意識の育ってる日本人をターゲットにするなら、
オーガニックや安全な食品という部分へのこだわりが、
飲食事業をする上においても大きなキーワードになってくるでしょう。

食品からのA型、B型肝炎の感染も多いみたいなので、
今日は、2回目の予防接種にいってきま~~す。

余談

肝炎の予防接種は、3回するらしく、1回目のあと、
1カ月後に2回目、半年後に3回目をするそうです。
タイの病院は、民間経営で上場してるところもあるらしく、
近代的でサービスもとてもいいです。

一番いいのは、ナースにスマイルがあるという事ですね。

一昨日は、ガイヤーン(タイ名物の焼鳥)をいただき、
昨夜は、なぜかもんじゃ焼、いずれも大変おいしゅうございました。   

Posted by ゼモグループ at 12:53Comments(0)世界行脚(タイ編)

2013年02月26日

オーガニック農園

昨日は、タイのオーガニック農園を見学してきた。

日本人の経営で、オーガニック農園を手掛けて14年目になるらしい。

オーガニックという言葉が最近の流行りだが、厳密にオーガニックと名乗るには、
様々な規定があり、無農薬状態で3年以上は、続けてなければならないとか、
水源の水質、肥料などの内容も問われ、容易に名乗ってよいものではないようだ。

世界で最も基準が厳しいというUSDAオーガニックという検査機構があり、
ここの認定は、タイでもまだ3カ所しか取れていないらしく、
見学したのは、そのうちのひとつであった。

詳しい内容は、正確に伝えきれないので割愛するが、
無農薬で野菜を健康に育てるというのは、大変な苦労があるんだなぁ
というのが改めてわかったのと同時に、
経営者の地球環境に対する愛情とか想いというののが、
ひとつひとつの仕事の中にこめられているのを強く感じた。

料理人としても同じ食材を使うなら、こういう魂のこもったものを使いたいと改めて思った。

味自体は、荒っぽく、昔の野菜を思い出させる感じかな。

気候上でのタイの野菜の限界というのもあるでしょうが、
日本でおいしくするために品種改良された繊細な野菜達に比べると
御世辞にもうまいとは言い難いが、命の力を感じる力強い味であった。

よく、虫が食ってる野菜を無農薬で栽培してる証拠だよ的な事を聞いた事があるが、
本物のオーガニックで育った野菜は、野菜自体が力を持っているので、
虫が寄りつかないそうで、虫が食ってるオーガニックは、偽物だそうな。

ここの野菜は、確かにキャベツといえども虫食いがぜんぜんないのだ。

野菜自体がパワーを持ってるので、冷蔵庫に保管しても日持ちがぜんぜん違うらしい。

タイでも日本より立ち遅れて、環境問題、食の安全性などが
経済発展とともにこれからどんどん問題視されてくるのだろう。

なぜ、人類は、どの国も同じような道を歩むのだろうかね?

人間という生き物のレベルがいかに低いかという事ですね。

人間だけが地球を破壊しながら生きのびている。

動物と人間の大きな違いは、火を使う、道具を使う、言語を使うなどですが、
この中で火を使うという文化が一番地球を痛めつけているようですね。

そろそろ火を使わない生き方を真剣に模索しないと、人類の滅亡もそう遠くはなさそうだ。   

Posted by ゼモグループ at 17:23Comments(0)世界行脚(タイ編)

2013年02月24日

妹 よ



今日は、昨日に続き、下の妹の誕生日である。

僕には、妹が二人いる。

別居するようになって、20年が経つ。

実にあっという間である。

その間、この二人は、結婚したり別れたり、子供ができたり、色々あった。

先日、東京で妹と初めて外食をした。

世間では、兄弟が食事に行く事は、よくあることのようだが、僕は、ほとんどなかった。

外食する時は、大体、両親とか家族がセットになっていて、
妹と、まあ、もう一人友人がいたが、
親が混ざらない状況での初めての外食ではなかっただろうか?

意外とマンツーマンの付き合いはしていないのである。

特に我が家の兄弟構造は、親の指導でとても封建的で、
兄貴の言うことは、絶対!的な主従関係的な一面があり、同居していた時期も
あまり対等にお話しする事もなかったような気がする。

食事中の話の中で、私は、やや閉所恐怖症なのだというので、なんでや?と聞くと、
幼少の頃に僕が布団にくるんで上に乗って、よくいじめたのがトラウマになってるとか?!

いかに封建的であったかを伺わせる話である。

また、僕自身が、学生時代は、家にいる事はないくらい外で遊ぶ子だったし、
社会に出ても家は寝るだけという生活だから、そういうことに時間を取る余裕もなかった。

お互いが社会人になってからは、すっかり疎遠ではあるが、仲が悪いわけではない。

高校になって、今の家に引っ越すまでは、3LDKのマンションの
6畳一間に、この4人が2段ベット二つに分れて、寝ていたので、
思春期もくそもあったものではなく、団子のようになって暮らしたのがよかったのだと思う。

あまり会わずとも家族の絆みたいなものが色あせているようには感じないのは俺だけだろうか?

そういう下の妹も今年、42歳にして結婚することになったらしい。

晩婚の時代なんだね。

いまさら? と耳を疑ったが、するみたい。

子供を産みたいというのが一番の理由のようだが、果たしてできるんかいな?

照れ隠しにできんかったら、2~3年でもどってくるわ~~と、
フランクなことも申して居るが、是非、骨を埋める覚悟で、
生涯を共にしてほしいと思っている。

まあ、人生は、あっという間、悔いのないように生きてください。

お誕生日&婚約おめでとう。   

Posted by ゼモグループ at 16:28Comments(0)家族

2013年02月23日

お か ん



今日は、おかんの誕生日である。

大阪の息子は、母親の事を「おかん」と呼ぶ習性がある。

早口で略語好きの大阪人がおかあさんをおかんと短縮したのだろう。

私も声変わりの時期に僕から俺に変わると同時に自然とおかんと呼んでいた。

大阪で仕事をびっしりしていた頃は、あまり考えもしなかったが、
異国に離れて暮らしていると、ふと、おかんや身内の誕生日などに思いをはせたりするもんだ。

稼業が多忙で一家団らんの誕生日会なんてしゃれた風習は我が家にはなかったで、
社会に出ても我がファミリーには、兄弟、親子で誕生日を意識することも祝う事もない。

そのせいか恋人のBDなどにも無頓着な俺である。

BDを祝うという習性も環境的習慣性のもので、
もともとそういう習慣のない人間には、あまりピンとこないイベントである。

時より知り合いが、兄弟への誕生日プレゼントなどを
選んでいるのを不思議な気持ちで見てたものだ。

普通というか、一般的な家族は、社会に出たらBDなどをどのように扱っているのだろうか?

同居している家族ならなんらかのお祝いをするのだろうが、
別居してる場合は、スル―なのだろうか?

まあ、おかんもおとんもうええ年やから、これからは、
1年1年、生きのびたことを感謝し、お祝いしましょう。

取りあえず、72歳おめでとう。 年女ですね。   

Posted by ゼモグループ at 21:51Comments(0)世界行脚(タイ編)

2013年02月23日

舞妓と和食



昨日、タイの高級和食店に京都は、先斗町の舞妓を招いて、
イベントをするというに招待されて行ってきた。

そこは、日本庭園を有するやや高級感ある和食店。

二人の舞妓と一人の芸子さんによる御座敷日本舞踊を拝見して懐石料理を楽しむという企画。

イベントではあるが、芸者をあげて~~ぱ~~というやつである。

料理の方も普通に日本の料理屋と比べても遜色のない内容。



調理技術はさることながらよく食材が揃うもんだと感心する。

聞くところによるとお運びさんというのがいて、
毎日築地市場の朝一仕入れを手持ちでタイへ運ぶという仕事が成り立っているそうな。

仕入値は、築地市場の2倍ほどになるらしいが、他の人件費などが安い分でバランスを取っているのでしょう。

料理のお値段は、円感覚で言うと日本で食べる高級和食よりやや高いかな?という感じ。

昨年、調理指導に訪れたマレーシアと比較数すると、
タイの日本人が10万人とマレーシアの6千人をはるかに超えていることもあり、
和食に関するレベルは、タイがはるかに上である。

店数もバンコクの和食店はすでに1000店舗を超えているらしく、
他の諸外国に比べて、和食のアドバンテージは、かなり低いようだ。

また、日本人は、タイが好きなようで、諸外国に比べて、
日本人経営の和食店が多いのも特徴のひとつである。

それにしても日本以上に日本の和文化を大事にして、
このようなイベントをされるお店のオーナーに敬意を表したい。

日本でもめったに御目にかかれない舞妓さんの御座敷を目の前で見れるとは、
夢にも思わなかったタイの夕べの楽しいひと時であった。   

Posted by ゼモグループ at 20:18Comments(0)世界行脚(タイ編)

2013年02月20日

タイ気汚染

こちらにいる

とたんが絡み小咳がでる。

あまり外を歩かない生活だが、空気がかなり悪いようだ。

朝は、部屋窓から外を見渡すと朝もやのように空気が霞んで街を覆っておる。

最初は、情緒だな~~なんて思ったりもしたが、たぶん排気ガスせいだろう。

店でお客様の副流煙をよく吸わされていたので、
気管は強い方だと思っていたが、ややおされぎみ。

最初は、のどの病気かな?と気になったが、
日本にいるとピタリとおさまったので、やはりバンコクの空気が悪いのだろう。

日本でも高度経済成長期のその昔は、大気汚染、
河川の汚染は、大きな社会問題となり、多くの犠牲者を出してきたが、
この国もまさにそんな真っ只中にいる感じだ。

心配なのは、国や国民が日本ほど、早く気づいて対応していくのだろうかという点である。

この国は、階級社会で、金持ちが権力を駆使している傾向になるので、
環境問題というどちらかというと余計な経費がかかる
ジャンルに対する改革意識をどこまで持つかという点である。

僕の喉も慣れるのが先か悪化が先がというところである。

ここは、タイだけに忍タイ力がいりそうだ。   

Posted by ゼモグループ at 12:21Comments(0)世界行脚(タイ編)

2013年02月11日

豪快な釣り堀



バンコク市内から1時間ほど郊外へ走ったところにその釣り堀はあった。

自然の池を釣り堀にした感じで、桟橋からの投げ釣りである。

料金によて、ボートハウスのようなコテージもあり
コテージで行くり過ごしながら気ままに釣りを楽しむこともできる。

始めてで何もわからないし、言葉も通じないので、
かろうじて用意してあった日本語メニューでコテージガイド付きを選んだ。

ガイドは、竿の準備からエサづくり、エサ付け、
投入まで全てしてくれる王様フィッシングである。

ほんとの釣り好きさんには、余計なお世話かもしれないが慣れるととても楽でいい。

投入するとすぐに1匹目がヒット。

何がかかったが分からないが、竿がしなるほどの凄い引きである。

11PMのカジキマグロ釣り彷彿とさせる引きで、引きあげるまで5~10分の格闘を有す。

上がってきたのは、メコンフィッシュ(大きなナマズの形)で、
体調1mで20kほどある。

日本で想像する釣り堀とは、全く違うシチュエーションでめちゃおもろい。

その後も2本の竿は、入れ食い状態で、最大は、1.5m、30kほどのが上がった。

最初は、何もかもしてもらうのは、僕も釣り人のはしくれとして抵抗があったが、
王様フィッシングもなれるととても痛快である。

2時間ほどのチャレンジで通算20本ほど上げただろうか?

あまり観光ガイドとかにはのっていないアクティビティーだが、
釣り好きの人は、タイを訪れたら一度は、行ってみる価値は十分だ。   

Posted by ゼモグループ at 12:19Comments(0)世界行脚(タイ編)

2013年02月10日

人生のいたずら



36歳の初夏にヨットで、日本から10日かけて、太平洋を渡り、グアムへ渡った時。

僕は、大きく人生観が変わった。

簡単に言えば、自分のちっぽけさと地球のでかさ、宇宙の果てしなさを体で感じた。

この時から、僕は、もっと地球を知りたい。 宇宙は、無理でも世界中を回ってから朽ちたい。

という思いが強くなった。

あと4年経って、50歳になれば、当店も創業40年、ひとつの節目として、日本のビジネスを整理して、
包丁1本サラシに巻いて、世界を行脚し、日本の食文化(主に鍋文化)を世界に知らしめながら
世界を行脚しようと思っていた。

しかし、去年の初夏にハプニングが起きた。

本店の壁が落ちたために、危険家屋として、行政に目を付けられたのだ。

確かに老朽化は進んでいたが、僕はあと4年踏ん張るつもりであったが、
半強制的な行政的な攻撃を受け、昨年8月末をもって、36年守り抜いた
364日、年中無休の暖簾をおろした。

予定より4年早まった突然の引退劇である。

この機会に日本の飲食からは、手を引いて、建物は、取り壊し、介護施設を作る事を検討している。

町自体が高齢化が進み、長年ご愛顧いただいたお客様もすっかり高齢化してしまったので、
恩返しの意味も込めて、お客様が楽しく集える介護施設ができればなぁと思い計画中。

そうこうしてる間に4年前より海外での調理指導を始めていたことを知っていたタイの知り合いから
タイでのビジネスを模索してみては?
という話があり、ちょうど体も空いたので、最初は、遊び半分でタイにロングステイする生活を始めた。

暮らしてみるとタイだけでなくASEAN全体の市場のパワーを果てしなく感じだしている。

店が壊れなければ、大阪であと4年を今まで通りやりぼちぼち過ごしたのかと思うと、
壊れてくれてよかったとすら、今は思える。

まさしく、ピンチは、チャンスである。

ちょっと、人生設計の軌道修正が入ってきたが、それもまた人生。

あと4年は、ASEANで暴れることにする。

世界での人生劇場のはじまり、はじまり~~~。

きっと、大物釣り上げるぜ!  

Posted by ゼモグループ at 21:56Comments(0)世界行脚(タイ編)

2013年02月10日

再開します。



昨年10月ごろよりパタリとブログを中止してしまいました。

理由は、単にライフサイクルが大きく変わったのと、
書かなければという執着心を欠いていただけで心身ともにいたって元気でございます。

この3カ月、何をしていたかと言いますと、ほとんどタイに住んでおりました。

マレーシアでの調理指導を終えてからタイへ旅したのをきっかけに、
以前からのお知り合いの方と意気投合し、タイでの起業の可能性を模索していたのです。

そして、具体化したのが、ランドリービジネス。

えっ、料理人の僕がなんで洗濯屋?

タイに住んで分かったことの一つが、クリ―ニングの技術が粗悪な割りに高いことです。

基本的に常夏のタイは、Gパン、Tシャツで1年間を過ごせてしまうために、
スーツで働く人は、少なく、冬がないのでウール製品もない、
クリーニング屋さんに出す服がない、二ードが少ないというのが
立ち遅れてる現実のようですが、経済発展に伴い、
高価なドライクリーニングの技術が必要な服を持つ富裕層の増加のわりに
良いクリーニング屋がないのが現状です。

日本人は、いい服がだめになるので、高価な服は日本に持ち帰って洗うという始末。

たまたま、友人がクリーニングの会社をしていたので、声をかけると早速タイにきて、市場調査。

これはいけるかもな~~!

ってことで、案ずるより産むが安し、クリーニング工場を作って、
開設に向けて動いているという感じです。

日本では、すっかり過当競争に入ってしまった業界で、
手作業が多い分、人件費が高くなった日本では、
ますます儲からない商売になってしまったが、
タイを含め、ASEANでは、まだまだ発展途上の市場だと思われる。

最低賃金300バーツ(900円)というのが魅力だ。

えっ、安くないって!?

時給じゃないよ、日当ですよ!

ちょうど日本もそうであったが、人件費が急激に上がって行く過程で、
手間のかかる仕事のアウトソーシングが進み、そのに新たな市場ができるという構造である。

他にも街を歩けば、儲けのネタがごろごろしている。

観光で入るだけでは、見えないものが、住んでみると見えてくる。

可能性については、未知数だが、それは日本でも同じ事、
ここは、度胸一番、やったもん勝ちだね。   

Posted by ゼモグループ at 14:02Comments(0)タイで起業編