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2008年08月29日

紅葉鯛が大漁

昨日、夕方にを過ぎて、魚屋の兄ちゃんから電話が鳴った。
こんな時間にかけてくるのは、大体、理由ありな売込みだ。

配送の都合で、セリに間に合わなかった大量の真鯛が残ってしまい困ってるという。

「この時間からこんな量を取ってくれるのは、社長のとこしかないんですわ(焦)」
と泣きつかれ、いつもお世話になっている魚屋の兄ちゃんなので、
「よっしゃ、全部持っておいで、ただし?○○円ね。」

「え===!それは、無理ですわ〜〜(涙)」

「ほないらん!(冷)」

「わっわかりました。持っていきます!」

で、商談成立!

魚屋も大損したみたいだけど、ここで見切りの判断を謝り、
明日になるとそれこそ、売るどころではなくなってしまうのだ。
見切るが勝ちである。

今日の失敗は、あっさり見切って、また明日からがんばるのがいい。

1匹2Kアップ級の大きな真鯛が27本60?ほどが届いた。

まだ、身が踊るくらい鮮度は、抜群、〆と血抜き処理がちゃんと出来ているので、
めちゃいい買いもんであったが、きちんとお客さんの口に運んで何ぼである。

うろこ処置係、サバキ係、ラッピング係の3人で手分けして作業が始まる。

営業もまた忙しく、調理をしながらの作業なのではかどらない。

それでも黙々とやって、17時くらいの入荷であったが、
22時には、全て終了していた。

皆さんご苦労さん。

さて?どうやって売るかな?

鯛の旬は春と秋とされ、桜の花の色をした「桜鯛」
紅葉の色をした「紅葉鯛」の言葉の響きを私達は好みます。

秋刀魚同様、旬の秋には、早いような気もするが、
今回の紅葉鯛は、皆さん大きく油ののりが良く、うまい。
造りより塩焼きが抜群であら焚きや鯛しゃぶしゃぶに適している。

今日と明日は、造りで出すが、とても全部は、さばききれない。

1次処理は、あらと上身に分けて、それぞれ小袋につめて新鮮うちに瞬間凍結をかける。

マイナス25度で管理すると3ヶ月からいは、大丈夫で、
店では出さないが、造りでも食べれる。

あらは、鯛のあら焚きや鯛ちり等のメニューになる。
上身は、何でも使えるが、オーソドックスな塩焼きから、
松茸と紅葉鯛の釜飯、真鯛の唐揚げ、真鯛のバター焼きなどでメニューに上る。

たまに、下手を打った魚屋の尻拭いを僕がすることになるが、
こういう仕入れが、一番面白いのである。

安く入るので、ボリュームも出せるので、お客様も喜ぶし原価も低く済む。

活け物商売の難しさの一面でもあるが、これこそが商売の醍醐味であり、喜びである。   

Posted by ゼモグループ at 21:29Comments(1)料理

2008年08月29日

季節のバトン

秋の足音とともにもう直ぐ9月である。

今年は、ここ数日、朝夕が急激に冷え、秋の訪れが早そうな感があると思っていたが、
朝は、蝉がまだ鳴いているのに、夕方には、鈴虫の声がするではないか!

蝉と鈴虫の競演は、初体験かもしれない。

蝉がまだ鳴いているのは、先日の僕のブログに書いた「蝉の一生」との相関関係で、
少し涼しくなるのを、地下で待っていたのかもしれないな!

蝉も生きるためには、考えよる。

理由はどうあれ、バトンタッチのタイミングが狂っている変な感じである。

これも温暖化のせいか?

店のメニューは、夏の鱧もそろそろ終って、秋の代名詞として、
すでに登場している秋刀魚や松茸にバトンを渡そうと思うが、
最近特に、良く出るのでなかなかやめれない。

今日は、同じお客様がはもちり、はも照焼、はもフライ、はも押寿司と
まるで、食べ収めをするかのごとく、はも尽くしを食されていた。

お客側の食べるものの季節感覚もだいぶと鈍って来ている感じもあるし、
そもそも、旬の時期を知らない人も多い。

旬の素材の登場は、年々早くなっている。

商売上は、季節を先取りして売り出した方が、高値が通り、売りやすいのと、
料理人としても、お客様から「今年、秋刀魚はじめて〜〜〜」
とか言われると嬉しいもんであるので、ついつい、早くメニューに上らせてしまう。

ファッション業界にも似た様な現象があるみたい。

最近は養殖、ハウス栽培が出回っていて、早すぎる旬のものは、
必ずしも自然な旬のうまさがあるかどうかは、疑わしい限りだが、
やはり食材は、旬の時期に早く口にすることに少しの贅沢感があるようだ。

それにしても8月中旬からさんまがバンバン上がるのは、おかしい現象である。

年中いろんな食材をに触れていると
季節のバトンタッチのわずかなずれを感覚的に感じるのである。  

Posted by ゼモグループ at 21:28Comments(0)料理

2008年08月29日

あきらめる。

今日からジムのプールをやめた。

ついにドクターストップがかかってしまったのだ。

前からプールは、耳によくないといわれていて、
耳栓をちゃんとしたりしていたのだが、先日の診断で、
かなり慢性的にひどくなってるので、このままだと、
聞こえにくくなってきて、やがて聞こえなくなるかもしれませんよ。
まだ若いから、手術も考えてみた方がいいかも知れませんねと言われた。

え〜〜〜、しゅっsじゅつゅつー。

どんなんですか?

耳の後ろを切って、耳をベロンとはずして、中の方に溜まった膿などをきれいにかき出して、
耳の後ろの筋膜を取って、鼓膜を作って移植するんです。

えらい大層やな!何日くらいかかるんですか?

大体、1ヶ月くらい入院する人もいますね。

そんな、休めるか〜==。

今まで、悪くてもだましだまし、泳いでいたが、
今回は、ちょっとビビッて、僕は、プールをあきらめたのです。

今日からの新しいメニューは、

ランニングマシーン15分で2km。

筋トレマシーン15分。

お風呂とサウナで15分。

ランチタイム30分。

もろもろ入れて、この1時間半が僕の朝のウォーミングアップってとこかな。

なくてはならない時間になってる。  

Posted by ゼモグループ at 21:26Comments(1)健康

2008年08月29日

野菜の基本

野菜は、先ず、生きているということを念頭に置かねばならない。

それぞれの野菜に合った長生きしやすい環境に置いてやる事である。

冷蔵庫は、乾燥しているので、何でも冷蔵庫に入れればいいというものではない。

冷えすぎた冷蔵庫に入れると、実を守るために皮が硬くなったりするものもある。

また水分を求めるものには、適度に水を含ませてあげる事も重要である。

大切な事は、食品と思わず、生きた植物として、管理ではなく、
栽培してるという優しい気持ちで扱う事である。

ほったらかさず、常に様子を伺って、健康状態を見ていく事である。   

Posted by ゼモグループ at 21:23Comments(0)料理

2008年08月25日

洗物の基本。

飲食店の仕事のひとつに洗物という仕事がある。

何も出来ない料理の見習い生は、先ずこの洗物から仕事を覚える。

洗物を通じて、食器の扱い方、水の使い方を学び、早く洗う事で、手の早さを養う。

実は、洗物という仕事は、料理人になるために必ず、
通らなければならない最初の道である。

私は、10歳の時に洗い場に立たされ、洗物を極めた。
ここに洗物の達人としての条件を記す。

1、グラスは、水で他の食器とは、別のスポンジで洗う。

2、洗浄機は、一杯にしてからかける。

3、鍋は、裏表ピカピカに磨いて、乾拭きする。

4、洗った食器を棚に収める時は、下へ下へと入れてゆく。

5、下げ物は、すばやく下げて、カウンターに物を置かない。

6、ホールのダスターは、優先して洗う。

7、ホールからの依頼を常に優先する。

8、水を出しっぱなしにしない。

9、2階から下りたものは、必ず2階へ戻す。

10、常に元気な返事を返す。

以上10項目を常に守れる様になって、洗物一人前という。

ただし、この内容は、当店に合わせたもので、その店店によって、
内容は、微妙に変化するが、おおむねこれが洗物の仕事の基本である。   

Posted by ゼモグループ at 22:47Comments(0)料理

2008年08月25日

蝉の一生

先日の墓参りで寺の住職さんがこんな話をしていた。

今年の夏は、地球温暖化の影響で一段と暑いです。
庭を見ていると、蝉の幼虫が土から出てきて脱皮して蝉になる途中で、
ぽとりと落ちて死んでゆく光景が幾度となくみました。と。


蝉は、地下の幼虫で7年の年月を暮らし、地上に出たら1週間でその一生を終える。
オスは、その1週間、精一杯の声で鳴き、
メスを呼び寄せ、交尾して、子孫を残していく。

温暖化の暑さで地上に出て直ぐに死んでしまうということは、
交尾をしないから子孫が残らない。

今、鳴いてる蝉は、7年前に交尾されて、
生みつけられた卵が孵って成虫となったものである。

2年くらい前からやたら熱い夏が日本を襲っているから、
あと5年もすれば、夏に蝉は、鳴かないかもしれない。

温暖化の生態系への影響は、身近なところに来ているのだ。

僕の世代が子供の頃は、夏は、蝉取り、昆虫採取がお決まりの遊びだった。

僕は、蝉取り名人で、小学校の誰よりも短時間で多くの蝉を取る事ができた。
何度もして工夫を繰り返して、蝉とりにもコツを僕は、つかんでいるからだ。
網のサイズ、色、角度、取り方など、様々なノウハウが蝉取りにもあるのだ。

最近の子供は、蝉取りをしないため、都会では、天敵のいないセミ達は、直ぐ手が届く木の下の方で、堂々と鳴いているではないか!

そんな蝉を見つけると、僕は、つい、手づかみで捕獲してしまうのだ。
「下のほうにいたらこうして、捕まるよ」と教えて、僕は、蝉を逃がす。

蝉を食べる人もいるらしいが、あまりうまそうではないグロテスクなやつだ。

蝉は、うるさいけど、蝉の鳴かないくそ暑い夏は、ちょっと寒い気がするな。
  

Posted by ゼモグループ at 18:47Comments(0)その他

2008年08月25日

野菜の個性

野菜には、それぞれ個性がる。

色っぽいなすび。
いろんな形をした種類があり、まるで女性の体の様。

グロテスクなゴーヤ。
見た目もさることながら味もグロテスク。

キュートなトマト。
野菜か?フルーツか?キュート過ぎてわからん。

知らんプリキューリ。
何かと料理に知らんぷりして参加しよる。

万能ねぎ。
色々と使える。まさに万能。

何も考えないピーマン。
何かに引っ付かないと自分だけでは、生きれない。

冬が大好きな白菜。
冬の鍋に欠かせないけど、夏は何してるの?

野菜の王様、大根
生でおろして良し、煮て良し、刺身のつまにも変身。

恥ずかしがり屋の人参。
味より色合いを買われて、料理の色に添えられる。常に脇役。

まあ、今日は、この辺にしておきましょう。



  

Posted by ゼモグループ at 18:46Comments(0)料理

2008年08月25日

視野

今日は、店に着くと、ホールスタッフが、お客のいない時間に、
テーブルの上に立って、天井の電気を換えていた。
入り口を背にして作業をしていたので、僕が大きな声で
「いらっしゃいませ〜〜」と言ってやると、
あわててテーブルから飛び降りた。

もちろん実際にお客様は来ていない。

「びっくりするじゃないですか〜〜!」というので
、ホールスタッフは、常に入り口を視野に入れて作業をしないといけないよ。と話す。

人それぞれ視野には、差がある。
もちろん視力なども影響してくるが、視野の広い、狭いは、意識が作っていく。

仕事の上において、視野の狭い人は、仕事を早く覚えようとする欲求に欠ける。

逆に早く、深く覚えたいと欲する人は、おのずと視野が広がる。

人生も同じで、具体的で大きな目標があり、人生に前向きで、やる気のある人は、
視野が広く、あわせて、傾聴心、向学心を持っている。

「視野を広げる努力をしよう」なんてことを接客マニュアルにも書いたりするが、
それより先に、その人自身の仕事への取り組み、人生への取り組みがどうあるのかが、実は、大切な要素である。

視野は、訓練ではなく、心の持ちようと平行した経験で広がるもんである。



  

Posted by ゼモグループ at 18:45Comments(0)教育

2008年08月21日

料理の修業

千日(約3年)を持って初心とし、万日(約28年)を持って極みとす。

同じ年月を費やしても仕事の中味によってその習得速度に大きな差ができるので、
あくまでも目安であるが、四季を通じて食材が変わる和食においては、
20年勤め上げても、四季の食材に対して、20回の経験しかもてないのである。
そして、その期間もそれぞれが短いので、20年といっても、さほど十分な期間ではない。

技術の修行は、記憶と感覚でするものだが、記憶は、自らの学習努力と勉強が中心となり、
感覚は、目で見て盗み、自らやってやって、体得するということが中心となる。

最終的な極意というものは、人から教えてもらうものではなく、
自ら体得していくものである。

手は、自分の与えられたやるべき仕事で忙しくしていても、
目は、となりの仕事を見ていないといけない。

そして、次の瞬間、となりの仕事を出来るというくらいにまで、
十分に目と舌で盗んでおく必要がある。
となりの仕事をやれと言われて、教えてもらわないと出来ないようでは、
万日を勤めても料理の極意をつかむ事はできない。

万日の経験があっても料理人として一人前でない人間は、五万といてる。

そういうことの繰り返しが、料理の修行である。

忙しく、大きく、メニューが豊富な店で働く事は、万日を短縮する最短コースである。  

Posted by ゼモグループ at 02:30Comments(0)教訓

2008年08月21日

破れない記録

大阪は、ここ2〜3日朝夕が涼しくなってきた。

今年も夏が終わる。

オリンピックに沸いた夏であった。

多くの記録が塗り替えられていった。

記録とは、破られるため、目指すためにあるんだな。

僕の連続出勤記録も後3日で終わろうとしてる。

24日から東京への出張があるからだ。
これも実は、仕事で行くから、仕事をしてると言う意味では、
記録は、続いているが、この場合の記録は、現場での連続勤務記録をさす。

通算410日の連続勤務である。

この記録を破る人は、少なくとも当店からは、出ないだろう。

というか、誰も目指さないだろう。

過去に、1年間連続出勤記録に挑んだ従業員が一人いたが、
いいとこ6ヶ月くらいでリタイヤした。

しかし、世間のどの経営者も実は、会社を作ったその日から、
連続勤務を始めているようなものである。

店や会社に出なくても24時間365日が会社や仕事のためにある、いや、あるべきである。
それが、経営者というものだ。

僕がこの連続勤務を通じて知った事は、次の5つである。

1、人間は、休まずに働き続ける事ができる。

2、日常生活の中でストレス、疲労を働きながら、消化していく術を身につけた。

3、世界のどんな状況でも働きぬく気力、体力を養った。

4、食べ歩きなどの時間を取れないので、時代の食トレンドから遅れる。

5、日課を消化する事に何の努力の必要もなくなる。

東京から帰ると自然にまた、記録がすすむことになる。

誰でもできる平凡な娯楽や遊びに何の興味もない。

僕は、今、イマージしている夢の実現とそのための仕事以外にしたいことは、あまりなのだ。  

Posted by ゼモグループ at 00:03Comments(0)人生

2008年08月18日

夢の実現に向けて

昨日は、いつも通りジムが終わって、昼下がりのティータイム中に兄貴からの電話が鳴った。

大阪に来てるから焼肉でも食わんかという。

兄貴には、話しておきたい事があったので、
僕は、すぐティータイムを中断して、焼肉屋で落ち合った。

兄貴と2人きりで会うのは、数年ぶりである。

僕は、世界雄飛の夢の実現についてを兄貴に話した。
兄貴は、大いに賛成してくれ、同じ行くなら日本の食文化を世界に広げると言う
大儀明文を打ち立てていって来い!と言ってくれたのだ。

僕はとても嬉しかった。

夜、遅くになって、今度は、友達と一緒に僕の店に食事に来てくれた。

取って置きの鱧で鱧鍋を出した。
東京では、鱧はあまりなく、穴子は、多いらしい。

閉店後、男3人でカラオケボックスに行って、歌を歌った。

兄貴が医師で友達は歯科医師、僕は調理師で3師の競演であったが、
理系の秀才二人は、いまどき珍しいくらいに超オンチである。

頭は、向こうがはるかにいいが、のどは、僕の方がはるかにいい。

のどで飯は、なかなか食えないが、僕は、のどで飯を食うことも実は、夢の一つなのだ。

「世界に和食を広げる料理人シンガーソングライター」

が僕の残りの人生で成し遂げたい事のひとつである。  

Posted by ゼモグループ at 23:50Comments(0)人生

2008年08月18日

汗、焦

汗には、

温熱性発汗=体温調節のため、暑いときや運動中にかく.

精神性発汗=感動したとき、興奮や、緊張したときにかく.

味覚性発汗=料理を味わうとすぐ出るが食べ終わるとすぐにひく.

不感蒸泄(散)= 常時皮膚を潤す.

という種類があるらしい。

僕は、毎日、サウナで1?分くらいの汗をかいてから仕事をはじめる。

昔から「額に汗して働きなさい。」という教えがあるが、
現代は、エアコンが普及したために、
野外で働く人意外は、涼しい顔で働いている。

昔は、汗を出して働けば、お金がもらえたが、
現代は、ジムなどにお金を払って汗を出すのでる。

いずれにせよ汗を出すのはいいことである。

健康上は、体に溜まった老廃物を汗として、体外に出す。

仕事の汗は、人として生きる上での間違った思考(怠け心、傲慢など)
を体外に洗い出し、
正しい人生の歩み方、人間としての精神を育てる事にも役立っている。

いろんな意味で汗を流すという事は、人間の肉体と精神を健康的に保つ上で、
とても大切な役割を果たしていると思う。

僕は、フィットネスのサウナを使って汗をだし、
仕事で額に汗して働きながら、
あっという間の人生の短さに汗っている。

あと18年でやり遂げたい事が、多くあるから。  

Posted by ゼモグループ at 17:07Comments(0)人生

2008年08月17日

YOU TUBE

昨日、「YOU TUBE」なるサイトを教えてもらった。

パソコンから音楽を聴く習慣がない僕には、初物である。

とてもメジャーな物らしく、こういった情報に疎い僕は、時代にかなり遅れているようだ。

コンサートやライブに行く習慣がない僕は、音楽のほとんどは、
音だけで気に入ったり、覚えたり、好きになってきた。

特に青春時代によく聞いた長渕剛、浜省、佐野元春、大滝詠一や
最近聞き出した尾崎豊などは、顔すら良く知らないミュージシャンのものもあった。

このサイトでは、好きなミュージシャンの好きな曲のライブがすぐに見れる。

僕は、だいぶと感動し、はまってしまった。

今日は、早く帰宅したので、就寝までの時間をライブの映像に費やした。

つい、懐かしくなって、久々にギターと楽譜をひっぱり出して、
ライブの映像と一緒に弾き語りをしてみたりと楽しいひと時を過ごした。

今日もインターネット恐るべしと思った。   

Posted by ゼモグループ at 03:11Comments(0)体験

2008年08月15日

ニュージーランド

僕は、今、世界に向けて動き出している。

そんな中、先日、ある青年と会った。

彼は、来年の中ごろにニュージーランドにて、和食業態のレストランをすると言うのだ。

NZへは、4年間、留学していた経験をもつ彼が、
現地での和食店の成功を確信しているのだ。

来年は、まだ、僕が完全に日本を離れるには、早すぎるが、
僕の世界への前哨戦として、手伝えることがあればと思った事と
知り合いの女性がNZの人と結婚し、とても幸せになっている事。
NZは、ヨットの盛んな国で、4人に一人は、ヨットを趣味にしていて、
将来は、世界をヨットで数週回ろうともくろんでいる僕にとっては、
スタート地点として、はずせない国であるという事にも背中を押されたのだ。

彼は、飲食業と言うものの経験は、まだ浅いようだが、やる気と情熱、誠実さを強く感じた。

起業においてもっとも大切なものは、情熱と度胸である。
度胸があれば、どんなことでも乗り越えられる。

会った時の僕の質問にも直ぐに調べて、回答を用意してきたし、
僕が、現地に連れて行くスタッフの調理研修を当店でしてあげてもいいよ
と軽い気持ちで話したら、直ぐに相棒を行かせたい、自分もやりたいと決断が早い。

起業家に必要なもう二つの能力は、決断力とスピードである。

彼は、誠実、情熱、決断力、スピードを持っている。

企業家に必要なこの4つの能力を持っていれば、技術や知識は、
後からいくらでもついて来るもんである。

僕は、彼を気に入ったのである。

これからどのように夢を実現していくのか、楽しみである。  

Posted by ゼモグループ at 16:02Comments(0)

2008年08月14日

墓参り

お盆といえば、墓参りということらしいが、墓を持っていない当家には、その習慣がない。

先祖の墓は、小さい頃に何度か参ったが、
親が商売で忙しくなってからは、縁遠くなっている。

私の両親は、家徳に関係のない立場で生まれたので、
本来ならどちらかが逝けば、僕か兄貴が墓を立てることになるが、
当家は、昔から墓を持たない方針である。

海が好きな母の骨は、海に散骨し、命日には、兄弟でクルージングでもして、偲ぶ。

山が好きな父の骨は、山に散(山)骨して、命日には、兄弟で山登りをして、偲ぶ。

なんて事をまだ一緒に暮らしていた時分は、冗談半分で話したもんだ。

           が、

僕は、今だ、本気でそうしようと思っている。

僕の人生の教訓に
「神仏を尊び、粗暴の振る舞いを慎むこと。」
という一文があるが、神仏の存在は、
自戒心を持つために心の中に宿すものであり、実在はしない。
尊ぶ事は、自分自身を謙虚に戒める心のあり方の必要性を示している。

ゆえに死ねば無。眠るための墓も、拝むための墓もいらない。

ただ、人の心、弱し、実際に亡くなった時になって、
どう考えが変わるかは、定かではない。

こと肉親の事においては、弱くなっていいのだ。  

Posted by ゼモグループ at 13:05Comments(0)その他

2008年08月13日

天然岩盤浴

今日の大阪は、雲ひとつない晴天である。

昨日からフィットネスクラブがお盆休みに入ったので、
僕は、屋上に上って日光浴に出た。
いつもは、ハンモックに揺られて日光浴をして読書などにふけるが、
最近は、天然の岩盤浴にはまっている。

屋上のコンクリートは、日中は、素足で歩けないほど熱々になる。
そこへバスタオルを引いて寝転ぶと天然の岩盤浴場の出来上がり。
下からの熱と太陽の光のダブルパンチで、汗が吹き出る。
合間に、腹筋、背筋、腕立、スクワットを盛り込んで、約1時間。
ジムに行くのと同じ効果を屋上で得る。

この1年で僕の体は、日課の運動を消化しないといけない体になっているのだ。

今日から本格的なお盆突入の様で、弁当事業部の販売数も予想通り落ちている。

店の方は、住宅街に隣接しているせいもあり、お盆は、普段より忙しくなる。

僕の連続勤務記録は、今日で400日に突入。

世話になっている整骨院の先生に話すと疲労がたまるどころか、
筋力は、アップしていってますよ。と驚いていた。
慣れれば、たいしたことではないですよ、なんていいながら、自慢げである。

日光浴、仕事、環境、そして・・・僕の周りの全てが僕の支えとなってる。

周りの全ての人、環境に感謝したい。

と雲ひとつない空を見ながら僕は思った。  

Posted by ゼモグループ at 16:53Comments(0)体験

2008年08月13日

お盆の反面教師

僕が通うフィットネスクラブが今日からお盆休みに入った。4日間も休むようだ。

「けしからん!」

一般人の休みの時こそ開けるのがサービス業というもんや。
会員制ということにあぐらをかいて怠慢な経営をしているとしか思えん。
と同じサービス業を生業としてきた僕は、思ってしまう。

スタジオプログラムは、確かにインストラクターさんの問題があるから、
休みにしたとしても、ジムやプール、風呂などの施設は、開放してもいいのではと思う。

このクラブは、おまけに週1回の定休日まである。

東京から進出してきたクラブで、少し経営が大名的である。

僕の通勤圏には、ここしかないから通っているが、
もう少しサービスのいいってゆうか、何もしていらんけど、
営業時間のサービスがいい施設が出来てほしい。

営業時間のサービスがいいとこが近くに出来たらここの会員は、減るだろうな。
と思っていた矢先に近くに出来た。
案の定、200人くらいが移動したそうな。

そういえば、半年くらい前から会費の年間一括払いで、
安くするキャンペーンをしきりに勧誘していたが、
このライバル施設が出来る事を知っていての、会員離れ防止策だったんだな〜〜とわかった。

新しい施設の近くに住んでいる人で年間払いをしてしまった人は、地団駄ふんだことだろう。

競合が出来ないとサービスの充実を考え出さないというのが、敗北の始まりだな〜〜と思う。

アンケート等で会員の要望が営業時間にあることは、わかっていたはずなのに・・・・

競合店が僕の通勤途上でなかった事が、僕を失わなかった理由。

ただそれだけのことである。

サービス業は、顧客満足度の限りなき追求失くして、未来永劫の発展はない。

お盆に休まれて、僕の日課を奪ったフィットネスクラブが今日の反面教師である。  

Posted by ゼモグループ at 02:36Comments(0)その他

2008年08月11日

香港から上海へ

僕の大切な人が上海に旅立つ。

上海は、行った事がないが、10年くらい前に上海の高層ビルの上層階を、
次々と買っていたある人から、上海で飲食店をやらないか?
と言う話を持ちかけられたことがあるのを思い出す。

今日は、裸一貫、香港で成功したこの方のサクセスストーリーを綴ることにしよう。

この方は、今から25年ほど前に日本で事業に失敗し、逃げるようにして香港へ行った。

当時、日本は、バブル経済の真っ只中で、株式投資市場は、絶好調であった。

香港に入った彼は、香港の社交界(金持ちの集まる場)に出向いては、
日本の株式への投資を薦めた。彼が進める日本の株は、どれも上がり、
投資家達を喜ばせると同時にて紹介コンサルタント料と言う大きな収入を彼にもたらした。

株のコンサルだけで1年で1億を稼いだ。

当時、日本から少し遅れて、香港もバブリーな時代に入っていた。

彼は、株で稼いだ1億で不動産投資を始めた。

地価は、どんどん上がり、彼は、さらに富を増やした。

私が彼を頼って、香港を訪れたのは、香港で法人を立ち上げるためだ。
当時の彼のビジネスは、会社を管理する会社だ。
香港の一等地にそびえる高層ビルの上層にある彼の20坪ほどのオフィスには、
何と、200社の会社が登記されていると言うのである。
香港は、法人税がかからないので、香港で立てた利益は、丸々、儲けと言う事になる。
海外の事業家は、こぞって香港で会社を作って、利益を流しているのだ。
名目だけの会社管理を彼が引き受け、管理手数料を儲けるというものだ。

何と、賢いビジネスか!と感心したもんだ。

当時の彼は、すでに香港の不動産も手放していた。
自宅も10億の値がついたので、あっさり売って私が訪れた時は、
香港一の高級マンション、家賃200万のところに住んでいた。
「200万の家賃を払うなんて、もったいないですよね!
買った方がいいんじゃないんですか?」と問うと、

前の家は、10億で売れたから、預金しておけば、金利が5%つくから年間5000万になる。
200万の家賃を払っても、年間2400万だ。
現金は減らないが、下手に不動産を持っておくと値が下がったら損をする。
香港の土地は、今がピークでこれから下がるから、今は、マンションでいい。
とあっさいり。

な〜〜〜〜るほど、僕は、目からうろこが落ちた。
マイホームは、一度買ったら一生住むもん。なんて常識的に考えている日本人とは、大違い。

当時の彼は、情報収集のために上海にナイトクラブを出店し、
しきりに上海の不動産情報をは集めては、購入していた。

「これからは、上海がくるよ!」

といって、にやりと笑った彼。

たぶんにもれず、それからの上海は、超バブル、
彼の所有する高層ビルの
上層階は、買いたくても買えないくらいの価値がついている。

あの時、上海でのビジネスを勧められた僕は、日本での事業に手がいっぱいで、
今、以上に先の知れない中国、上海での出店は、興味はあったが、
リスクが先行して、やる勇気がなかった。

竹中直人に似た感じの恐るべき、人物であった。

あの時の僕にもう少し世界観があったら、今頃、上海の和食王になれていたかもな!   

Posted by ゼモグループ at 22:06Comments(0)その他

2008年08月09日

男の三悪+2悪

俗に「飲む、打つ、買う」を昔から男の三悪という。
30歳くらいまでにこの三悪について悪い癖を身につけると一生引きづることになる。

現代は、この三悪に加え、「DV、篭り」が出て来ている。

僕なりの解説は、こうである。

飲む=酒は、飲んでも飲まれるな!酒におぼれる典型的なタイプは、小心、神経質である。
アルコールがもたらす覚醒作用の中に自分を投じた時に普段出せない自分を出せる。
そんな瞬間にストレスの発散を見出してしまうのである。
趣味などのストレスの発散法を身に着けていない教養の低い人間に多いのが、
酒に飲まれるアル中タイプである。
また、身体能力における肝機能が丈夫な人ほど、アル中になりやすい。

ちなみに僕は、人並み程度に十分飲めるが、
肝機能が弱いのか、酔うとところかまわず、寝てしまう。
先輩に座って5万円取られる高級クラブに連れて行ってもらって、
美女が横に座っても、しばらくして酔ってくると座ったまま寝てしまう。
「お前は、2度と連れて行かん!」と良く叱られたもんだ。

打つ=昔の博打は、一角千金を夢見て傾倒し、おぼれ、破滅する人間が多かったみたいだが、
最近の人は、娯楽のひとつとしてうまく遊びに取り入れている。
しかし、博打で身を持ち崩す人間は、後を絶たないようだ。
博打は、賭け遊びである。儲けようと思った瞬間に仕事となる。
博打を仕事と認識した瞬間に破滅が始まる。

僕はと言うと、遊びのパチンコを数回、
それも1000円まででした程度と海外で遊びで少しした程度。
他の博打は、一切したことがない。

博打は、したらあかんが、僕の信条だ。

買う=世のもてない君のためには、なくてはならないシステムであると思う。
男は女を求めるように神様が創ったから、ある意味必要悪であると思う。
自分の甲斐性でやれるほどほどをわきまえるべきである。
僕はと言うと、若き頃、社会勉強と称して、先輩に連れてもらった程度。
また行きたいとは、思わなかった。
愛のない性行為に何の興味もない。

DV=男は、女を守るために女より強い力を神が与えた。
これをする男は、問題外である。

篭り=高齢化社会の産物として親の過保護が生み出した悪である。
これは、子の責任ではない。明らかに親の責任である。
男の引き篭もりが増えていると聞くが、情けない話である。

世の中にある、甘い誘惑と目先の快楽。

三悪をうまく消化して行くのが、男の身だしなみである。  

Posted by ゼモグループ at 20:28Comments(1)教訓

2008年08月09日

酒癖

昨日、私は、人生初めての解雇をした。

3日前から住み込みで入っていた人だ。
肉屋出身で、和食は、初めてで見習いからやりたいと言うのと
困ってる様子であったので入れた。

昔と違って、今のご時勢で、突然、住み込みを希望する人は、
基本的にろくな人間は、おらん。
いい年になって、住むとこもなく、職もないのだから、ろくなもんではない。
わかってはいるが、定着する少しの可能性にかけて採用する。

面接の時に、酒で今まで何度か失敗してるので、気をつけたいと言っていた。

今日は、イベントの人員として、早く出勤しないといけないので、
皆より先に店に入って、食事を済ませておくように伝えてあった。
お金を持っていないので、店でしか食事が出来ないことを配慮しての指示であった。

予定時間に店にくると、店の前でコップを持って、赤ら顔で立っているのだ。

「何してるねん!それなんや!」と近づくと酒臭い。

「飲んでるのか!店の酒やないのか!」

「あっ、おいしい店のお酒を頂いてます」という。
完全に酔っ払っている。

今からイベントの仕事があるのにどういうつもりや!
と怒鳴ると、「大丈夫です、飲んでても仕事はちゃんとします。」
車の運転はどうするんや!
「大丈夫です、飲んでても運転できます」

あほか!お前は!。「寮の鍵返せ!そして、直ぐに出て行け!」

酒癖の悪い人間は、一生、直らんみたいやな。

こんな風にして、僕の始めての解雇通達が行なわれた。

しかし、面接時に1週間は、雇わん。面倒は見るけど、1週間であかんと判断したら、
すぐ、出て行ってもらうと言ってあったので、正確には、解雇ではない。

しかし、恩を仇で返す人間に何度も何度も出くわすが、
そのたびに僕は、猜疑心の強い人間へと成長してしまう。  

Posted by ゼモグループ at 02:03Comments(1)料理