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2008年04月11日

サービスの極意

飲食店での接客サービスの基本は、お客様に呼ばせない事である。

私は、良くホールスタッフにお客様に「すみませ〜〜〜ん」
と呼ばれてはいけない。と指導する。

お客様の動き、テーブルの様子を良く見ていれば、
次に何をしてほしいかは、必ずわかる。
そのタイミングを見逃さず、対応すれば、お客様が
「すみませ〜〜ん」と大きな声でスタッフを呼ぶ事はないのだ。

そもそも「すみません」とは、謝罪の言葉である。
お客様に謝罪の言葉を言わせること自体がおかしいのである。

もし、「すみませ〜〜ん」と呼ばれたら、自分の気配り、心配りが
至らなかったと反省するべきなのである。

気配りとは、お客様の気配を感じ取り、次にしてほしいサービスを行う事で、
心配りは、お客様が楽しく食事が出来ているか心配して差し上げる事である。

サービスの極意とは、何も熟練した技術を持つ事ではなく、
お客様の立場に立って、思いやりの心を持つ事であり、
自分がしてほしいと思う事を積極的に行う事である。

お客様の立場を知るには、食べ歩きをして、
自分自身が多くのお客の立場を体験する事である。

極意というものは、人から教えてもらう物ではなく、
自らの経験から体得するものなり。  

Posted by ゼモグループ at 22:12Comments(0)経営