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2008年04月01日

禁止する料理人

今日は、常連のお客様がしゃぶしゃぶを食べたいというので、
黒毛和牛の取っておきをお出しした。

お客様が「おろしにんにくを入れたらうまいよね!ある?」というので、

僕は、すかさず、
「そんなもんは、味のないまずいくさい肉をごまかすために入れるもんです。
この肉は、ええ肉だからそんなん入れたらあきまへん。」

「そっ、そうなん!」お客さんが、少し、引く。

しゃぶしゃぶの湯通しにも口を挟む。

「そんなにだしを沸騰さしたらあきません。90度くらいでいいんです。
あ〜〜、そんな、しゃぶしゃぶゆすったら肉汁落
全部、溶け出すやん!
そっと、浸けるだけでいい、ピンク色になったらOKです。」


後から、そっとすりにんにくをお出ししたけど、結局、使わず帰られた。

お客様は、わがままな生き物である。

サービスにおいては、いかにお客様のわがままに付き合えるかが、重要である。

しかし、料理に関しては、おいしく作るだけでは駄目なんです。

おいしい食べ方や食材の知識などを啓蒙していく事も料理人の大切な勤めであると思うのです。  

Posted by ゼモグループ at 23:10Comments(0)料理

2008年04月01日

紹介と人脈

ビジネス社会での人の紹介で最も大事な事は、紹介者の顔を立てて、
つぶさない事と紹介者への報・連・相を怠らない事である。

先日、あるビジネスの事で、紹介がほしい頼まれたので、
Aさんを知り合いのBさんに紹介してあげました。

紹介した僕としては、その後どうなっているか気になっています。

しばらくしてから別の機会で「そういえば、この前、紹介してくれたAさんに
仕事を頼んでやってもらってるんです。」とBさんから聞く。

僕は、初耳の事に思わず「えっ、そうなんですか!」

「あれ?Aさんから聞いてないの?」とBさんがいう。

僕は、とても恥ずかしい思いをする。

なんだ、うまくやってるんだ。それにしてもなしのつぶてかよ!

散々、紹介を頼んでおいて、連絡のひとつもしてこない。
Aさんには、2度と人の紹介は、出来ないな!


また、Cさんは、紹介した直後に電話をしてきて、
「紹介ありがとうございます。さっそく挨拶に行ってきて、話を聞いてくれました。
また、社長(私のこと)の方からもよろしく言っておいて下さい。」

「そうか、わかった。今後は、直接いいようにしていくといいからね。」

1週間後に再び、Cさんから電話があり、
「先日、紹介いただいた方から注文をいただきました。ありがとうございます。」
「そうか、そりゃ良かった。もういちいち、
電話してこなくていいからうまくやっていくといい。」
といいながら、気分は、悪くない。

また、いい人がいたら紹介してあげよう。と思う。

その後も、Cさんは、事あるごとに連絡をくれる。

ビジネスの世界では、人の紹介は、ビジネスに直結する場合が多い。
しかし、社会での人の紹介を学生時代の彼女の紹介のような感覚で
軽くとらまえている人間が意外に多いのだ。

多くの紹介を求めるよりも一つ一つの紹介に対して、
どう真剣に向き合うかが実は、重要で、いい人脈を広げる近道であるのに。  

Posted by ゼモグループ at 23:06Comments(0)体験

2008年04月01日

花見

この時期になるとどこへ行っても花見の話に花が咲く。

とかく、日本人は、花見が好きである。

春の訪れに心踊るせいだろうか?
なぜ、春は、心踊るのだろうか?
冬眠する爬虫類ならいざ知らず、人間は、関係ないはずや?

春は、出会いと別れの季節。

当店にも歓送迎会らしき宴会が良く入っている。

出会いと別れは、両極端な人生のドラマである。

出会いには、期待とときめきがあり、別れには、悲しみと哀愁が漂う。

どちらも人の人生にとって大切な要素である。

人間は、死に別れない限り、必ずまた出会える。

今日は、学生時代の旧友がひょんな事から当店を訪れた。

入るなり僕に手を振るが、かれこれ20年ぶりなので誰かわからない。

良く見ると学生ツアーのスタッフをしていたころの同期の桜だ。

旧友と再開するとフラッシュバックしたように当時のことが思い出される。
特に学生時代に何の利害関係もなく馬鹿をした友との再開は、心の底からうれしいもんである。

そんな学生時代の出会いと別れのこの季節の校庭には、必ず桜が咲いている。

人生でもっともきらめく青春時代真っ只中の出会いと別れを演出する桜の花。

具体的には、出て来なくても満開の桜を見るとそんな懐かしい
心のトキメキを知らず知らずに感じているのかも知れないな!  

Posted by ゼモグループ at 00:02Comments(0)体験