プロフィール
ゼモグループ
ゼモグループ
QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 3人

2007年12月31日

この1年。

今年もいよいよ今日で終わりか。
今年もいろんなことがあったな〜〜。
考えてみれば、いろんなことが起こらない1年なんて、
今までなかったな〜〜。
まあ、これが人生ってヤツか。

一番の収穫は、自分の肉体改良計画に成功した事。
5月からのフィットネス通いのおかげで、基礎体力は、
ほぼ、20歳代の時のものに戻っている。

それに伴い元気、やる気、根気も上昇している。
来年は、この3つの「気」を基礎として、
新たなる新世界へチャレンジする。

また、ブログを書くという事を通じて、自分自身を見つめたり、
日々の生活にメリハリをつけることが出来ました。
来年も365日、休むことなく書き続けたいと思っております。
読んでいただき、ご意見等をいただいた方々に深く感謝し、
この1年を締めくくりたいと思います。

本当にありがとうございました。

そして、来年もよろしくお願いいたします。  

Posted by ゼモグループ at 11:57Comments(0)体験

2007年12月30日

あと2日

いよいよ今年もあと2日で終わりとなってしまった。
僕にとって、今年は、現場中心の1年であった。

今日は予約は、そこそこ入っていたが、
それ以上に一般客が多く、仕事納めのせいか、
16時の開店と同時に数組が入り、てんやわんや。
引くのも早く、後半は、ゆっくりしたものであった。
しかし、調理場はおせち料理の仕込みで忙しい。

明日も早くから急がしそうである。  

Posted by ゼモグループ at 03:57Comments(0)経営

2007年12月29日

最強軍団

軍団とは、同志の集まりであり、一心同体であり、運命共同体だ。

古くは、ローマ帝国軍団、芸能界では、石原軍団、たけし軍団
といったものがあります。

いずれもリーダーの強烈なリーダーシップとカリスマ性
から成り立っています。

会社全体のリーダーは当然、社長ですが、
各部門で働くスタッフにとっては、
直属の上司の影響力が大きくなります。

会社の方針に添った、それぞれの強烈な
リーダーシップでそれぞれの最強集団を
作って行くという考え方が大切です。

最強集団を作るためには、明確な理念とビジョン、
そして厳格なルールと何よりも部下を愛する心が大切であると思います。

「部下を愛する心」とは、部下のためなら死んでもいい、
と言うくらいの心です。
言い換えれば、親、妻、夫、子供達を愛するのと同じくらいの
愛をあなたの部下に与えていくと言う事です。

「以前に部下に裏切られた。」だから、人は信用できない!
という人がいましたが、
それでもあなたの仕事がリーダーなら、あなたの愛を与え続けるのです。

そのことがあなたの組織を最強軍団に変えていきます。
決してあきらめず、リーダーシップを取る事を通じて
自分自身を磨いていってください。

「してあげた」とか「面倒見たのに」とかおごった心を捨て、
自分自身の人間性を高めるための行為と自分のためであると考えれば、
裏切られても腹は立たないものです。

小学生6年生の時、親戚のおじさんが生駒山頂遊園に連れてくれました。
帰りにおじさんの子供が歩けないと駄々をこねたので、
僕がおんぶしてあげるといって、その子を背負いました。

あとでおじさんが、泰士君も疲れてるのに悪かったねと言ってきました。
僕は、いいえ、足腰を鍛えたかったから
自分のために背負っただけですからと答える僕に
おじさんは、「お前は将来大物になる」と言ってくれましたが、
まだまだ小物ですみません。  

Posted by ゼモグループ at 13:38Comments(0)経営

2007年12月28日

若い君達へ(志)

私は、小学3年生のときに父の会社が倒産し、
母が突然飲食店をはじめたのをきっかけにこの仕事と出会った。

当時は人を雇う余裕がないので猫の手も借りたい土日の忙しいときは、
僕たち兄弟は店に借り出された。

中学1年の兄貴は、ホール係、小学3年の私は洗い場専門である。
背の低い小学生には、洗い場の台は高く、
足元にブロックを重ねてその上に立ってやったものだ。
まだ力のない小学生には洗っても洗ってもやってくる洗物との格闘は、
それはそれはきついものであった。
遊びたい盛りであったので、毎週土日に借り出されるのは、
それはそれはいやなものであった。

そのころ親からよく言われていたことがある
「男やったら、勉強して学者になるか、スポーツをして栄光をつかむか、
金儲けをして金持ちになるかのどれかの道を
        極めないといけない男とは言わない」と。

小学時代の私は、野球少年だったからプロ野球選手になって栄光
をつかむべくがんばっていたが、中学に入り夢を断念、
勉強が嫌いであったから学者は無理なので、
「商売をして金儲けをしてやる」と再決意。

目の前にある親の商売を考えたとき自分に
          不足するものはなんだろうと考えた。
調理技術、接客技術、経理、人事、広告宣伝、などなど出来ない事が山済みであることに気づく。

いろんな商売の本を読んで勉強したのも中学1年のこの時期である。
自分の人生を掛ける仕事になるかもしれないと思った瞬間、
きつい洗物も、接客も、ビラ配りも全てが楽しいものとなり、
もっと早く洗えないだろうか?
もっとお客様に喜んでいただけるサービスはないだろうか?
もっといい宣伝方法はないだろうか?
と考えながらやれるようになり、いやだった週末が
待ち遠しくなるようになったものだ。

若い君たち!君たちの志は、何だ?

高い目標を持てば、目先の事は、本当にどうでも
良いことに見えてくしつらくなくなるものである。

高い志こそ君たちの未来を創る。   

Posted by ゼモグループ at 14:32Comments(0)教育

2007年12月27日

旅の醍醐味

21歳のとき、イベント事業で稼いだお金で
1ヶ月間アメリカ放浪の旅をしたことがあります。

カリフォルニアでゴールデンゲートブリッジを歩いて渡ったまでは、
よかったのですが、とてもつかれてしまい、
帰るバスやタクシーなどはないかなと探していたら、何もない。

日本人の添乗員が日本人のツアー客を乗せたバスの前に立っているのを見つけ、
向こう側へ戻るのなら、乗せてくれませんか?

OKをもらい、僕は、一時的にそのツアーに便乗しました。

ツアー客達は、こんなとこで何しとんねんという不思議そうな目で僕を見ていました。

ガイドが途中の観光案内をしてくれます。

ここの○○博物館には、堀江健一が世界で始めて太平洋単独横断
したときの船「マーメイド号」が展示されています。

僕は、思わず、「すいません!ここでおろしてください。」

ヨット部に所属していた僕が興味を持たないわけがありません。
6メートルほどの木製のちゃちぃ船です。
「こんな船でよう渡ったもんや!」
この旅一番の感動を覚えました。

僕がもし、ツアーバスに便乗しなければ、先ず、マーメイド号とは、
出会えなかったでしょう。

ん〜〜〜〜ん。ツアーもええな。とおもった瞬間でした。

自分の計画は、自分の興味のあるとこしかいかないから、
大きなサプライズは、望めない。

人に誘われるままに旅をするのもたまにはよい物です。   

Posted by ゼモグループ at 14:00Comments(0)体験

2007年12月26日

幸せとは何か?

今日は、私の親戚で事業の大成功者が店に来たので一緒に食事をしました。

その人は、金と時間が有り余っていて、
お金を使うのが仕事みたいな人です。
月に300万使わないとアカンらしい。
もちろん若い頃は、相当な苦労と努力をされました。
僕達を見ては、口癖のようにあんたらが今一番幸せなんやで、
「私は、することがなくて困ってる。
何もしたいことが無いの」と言う。

この人は、少しうらやましいけど、幸せそうではありません。

こんな川柳があります。

「幸せは 買えぬが不幸 救う金」

幸せと金銭は密接な関係にあると思います。
資本主義社会で幸せになるためには、先ず仕事で成功して
お金をもつ事です。
本当は、仕事は、幸せになるための手段にすぎないのです。
いつしか手段の中に幸せを見出してしまって、手段が目的に変る。
そういう人が実業の世界には多いみたいです。

僕もそうなりかけていました

全ての動物は、死ぬ直前までえさを探すと言う仕事を
しながら死んで行きます。
まれに、えさを蓄えて冬を越したりする利巧な動物や虫がいますが、
たかだか1年分くらいです。

人間だけがお金と言う手段で何年も働かずえさに
ありつくことが出来るのです。

このことを大いに活用して生きない手はないと思うんです。

人間社会では、尊敬されたり、いい暮らしをしたり、社会貢献をしたり、
する事で、幸せを感じようとします。

人間が人間を見るとそのちょっとの差に幸せ、不幸せを感じたりします。
そのちょっとの差を作るためにがんばってみたりします。
野心家は、その差をちょっとからもっと、もっとをさらにに
しようとするだけなんです。

きりがないのです。

でも宇宙から見ると「どれがどうしたん」で終わり。
宇宙は、そんな人間の営みとは何の関係もなく、動いていきます。
もっと言えば、原爆が落ちようが、地球が爆発しようが、
「そんなの関係ない」  のです。

僕は、ヨットの航海の洋上から毎日、宇宙を見上げてそう思ったんです。

人生90年。元気年齢は、恐らく60〜70年。
地球の年齢に比ぶれば、夢、幻のごとくなり。

僕、今41歳。あと29年しかない。

皆さんはあと何年あるんですか?

人生、あっという間でっせ!

人間社会の枠から少し離れ、本当の自分の幸せは、
何かを見出してほしいと思います。  

Posted by ゼモグループ at 14:11Comments(0)体験

2007年12月25日

クリスマス

今日も昨日に引き続き、あまり期待せずに営業に臨んだが、
意外や意外、今日もまずまずの客入りである。

てっちり鍋が良く出た。

若いカップルは、ほとんど来なく、
同伴であろう、おやじとホステスのアベック(死後らしい)
が数組来ていた。

もともとクリスマスと言うものは、イエスキリストさん
の生誕を祝って、協会でお祝いのミサをするのが、
本来の姿で、日本人が勝手に恋人達のものにしてしまった。


若い頃は、何の疑問もなく、このイベントに便乗して楽しんだが、
最近、なんか不自然さを感じるのは、
僕がおやじ化しているせいだろうか?

敗戦国、日本であるが、あまりアメリカンになりたくないな。

と、今年のクリスマスに思う。  

Posted by ゼモグループ at 03:49Comments(0)体験

2007年12月24日

クリスマスイブ

12月24日 (月) クリスマスイブ

きっと客は、来ない〜〜、和食店のクリスマスイブ〜。
サイレンナアイ〜〜。ウォ〜イエ〜ぃ。フォーリーンナアイ。

クリスマスという日本の敗戦と共に
アメリカから来た文化は、

和食店の敵である。

忘年会で盛り上がる12月に穴を開けたように暇になるのがこの24.25日だ。

しかし、32年もローカルエリアで商売を続けていると
常連客も高齢化してきて、クリスマスごときで、騒
がなくなってきたのか今年は、普通に忙しかった。

確かに僕自身も高齢化し、以前は、クリスマスオードブルを
打ち出したり、和食店の悪あがきをしてみたこともあったが、
焼け石に水でたいしたことはなかったので、
ここ3〜4年は、忘年会の疲れを癒す休憩日にしていたのだが、
油断していた分、どっと疲れた。

「油断大敵」である。

いつも肝に銘じている言葉なのだが、
いつも頭を打ってから思い直す。  

Posted by ゼモグループ at 03:50Comments(0)体験

2007年12月23日

恐怖汁

調理場のメインに立っている私は、
スタッフの食事(まかない)
のことも考えなければならない。

育ち盛りの若い子を抱えているので、
栄養のあるものを食べさせてやりたい
気持ちがあるのだが、毎日のことなのでメニュー
を考えるのも大変である。
忙しい日は、そんな余裕もない。

そこで、考え出したのが、ちゃんこ風味噌汁。

お客様の料理を作る時に出てくる魚のあらや肉や野菜のへたを
何でもかんでも掘り込んで作るのである。

その日の食材のへたの雰囲気で、お吸物風にしたり、
味噌汁にしたり、赤出汁にしたり、韓国風チゲ風
にしたりする。

その日の中身によっても味が変わり、同じ物は2度と作れない。

私は、結構、楽しんで作るのだが、
毎日、飲まされるスタッフは、
影で、社長の恐怖(京風、今日風)汁と呼んでいるらしい。  

Posted by ゼモグループ at 03:32Comments(0)料理

2007年12月22日

モラルとステータス

僕が通うフィットネスクラブの掲示板に最近、
「レンタルタオルの紛失が多くなっているので、
必ず返却願います。」という。
注意書きが張り出された。

見た瞬間に、紛失ではなく、故意にもって帰る人が多いんだなと推察できる。

注意書きというものは、ルールを犯す人が多いから
書かなければいけなくなるが、
読むほうとしては、あまり気持ちよいものではない。

「ここちらで上履きに履き替えてください。」
というような利用説明的なものは、まだいいが、
注意書きがは、多いほど、その組織のモラルの低さを露呈してしまう。

公共施設ならまだしも、仮にも会員制のフィットネスクラブという場は、
ある程度、衣食住足りたり人が、余暇を優雅に過ごすために来る場所である。

レンタルタオルが少しなくなるくらいは、
計算しての会費であるべきである。

まったく来ない、丸儲け幽霊会員もいるはずである。

クラブのステータスを上げるには、注意書きは、極力張らない。
出来れば、ゼロにするくらいのポリシーを持って運営してほしいと思う。

そして、これからのフィットネスクラブの生き残りに重要なののは、
割引や紹介キャンペーンではなく、
いかにそのクラブに通っているステータスをあげるか
にかかっていると思う。

最近特に紹介キャンペーンやゴールド会員の勧誘などの
クラブが儲かるための販促のポスターが多くなり、大変見苦しい。

たまに友人を連れて行くにもなんかかっこ悪い。

今のような、クラブの運絵では、近くに24時間、年中無休営業の
新しいクラブが出来たら、違いなく会員は半分になるでしょう。  

Posted by ゼモグループ at 13:22Comments(0)体験

2007年12月21日

忘年会

ここ忘年会のピークを迎えていて、
ブログを2日もサボってしまった。

テーマを考える余裕すらない。

今年は、ってゆうか年々、忘年会の予約は減ってきてる。
当店だけなのかな?と、色々取引先の話しを聞くが、
やはり大阪は、全般的に忘年会しないムードのようだ。

この時期は、予約宴会に方へ人の足が向くため、
予約以外の一般客は、あまり期待できないが、
今年の少なさはひどいものがある。

一昔前は、外食自体が贅沢なもので、
会社の経費でうまいものが食べれて、
好きなだけ飲める忘年会が1年の締めくくりの
楽しみの一つであったが、外食もうまいものも
そこら中にあふれている昨今では、
あえて年末に宴会しなくてもという風潮が、
不景気なだけでなく、あるようです。

1年間の悪い事は、酒の勢いですっぱり忘れて、
新たな気持ちで来年もがんばろう会。

商売上の希望だけでなく、なくなって
ほしくない日本の文化ですな。  

Posted by ゼモグループ at 03:06Comments(0)経営

2007年12月18日

常識

僕は、常識という言葉が大嫌いです。

常識ってなんやねん?

『新明解国語辞典』によると
健全な社会人なら持っているはずの(ことが要求される)、
ごく普通の知識・判断力。

普通という言葉も嫌いである。

何が普通やねん!

国が変われば、常識も法律も大きく変わるように

常識や普通は、TPOで変化すると思う。

人と人が向き合うとき、そこに新たな常識が存在し、生まれる。
付き合いの中から普通が定着する。

僕は、飲食店を経営しているので、
いろんな人が毎日たくさん店に来る。

いろんな人間がいて、驚くこともしばしばである。
自分の常識や普通は、全てのケースにおいて通用しないこと
を接客を通じて学んできた。

自分の常識や普通を前提に他人と接すると必ず失敗するのである。

先ず、相手の常識レベルを把握した上で、接すること
が人間関係においては重要であると思うのである。

その上で、自分と常識レベルが違うと思ったら、
付き合いを控えたり、ほどほどにしておくが良い。

相手に強要するからケンカになるのだ。  

Posted by ゼモグループ at 14:32Comments(0)教育

2007年12月17日

天然 鯛

今日は、天然鯛の60cm級の物が入荷した。

養殖技術が進歩し、鯛、平目、はまち、ふぐなどの定番魚は、
ほとんど養殖ものが市場を占めている。

ふぐ、はまち、平目に至っては、養殖ものもかなり、
品物が良くなっている。

ブリに関しては、養殖の方が天然ものより
油ののりが良いことから人気が有り、、
市場価格は、天然ものを上回る時が有るほどだ。

ふぐ、平目などは、自然環境でもあまり泳がない魚なので、
養殖場の狭いイケスでもあまり天然ものとの環境差がなく、
餌がいい分、おいしく育つ。

ハマチ、ブリは、泳いでいないと死ぬ魚なので
イケスの中でも円を描いてグルグル泳ぎ続ける。

しかし、鯛に関してはそうはいかない。

天然ものは、深いところにいることから水圧や強い海流に立ち向かって、
泳ぐことで身がしまり、余計な脂肪がついていない。
明石海峡で育つ明石鯛、鳴門海峡のなると鯛がうまいとされる所以である。

海面のイケスで養殖してもこの水圧、海流環境は、なかなか作れないので、
養殖鯛は、油っぽく、身がゆるく、おいしくない。

まだ、鯛の養殖が盛んでなく天然しかなかった30年程前は、
鯛が魚の王様であったが、まずい養殖鯛が出回ってからすっかり鯛は、
王様の座を子分の平目に譲りつつある。

当店でも養殖ものの場合は、鯛より、平目の方が断然人気がある。

最近は、研究されて、深海にイケスを沈めて養殖する
深海養殖鯛が出てきたが、これはさすがに天然に近くうまいが、
値段もそこそこしている。

さあ、今日は、天然鯛をすすまめまくろう。  

Posted by ゼモグループ at 14:26Comments(0)料理

2007年12月15日

とらふぐ

私は両親が料理屋を営んでいた事から10才の頃から、
店に借り出され、調理場で包丁を握っていました。
ふぐも12歳の頃には、さばいていました。

今は41才ですが、約32年間の現場経験からたどりついたのは、
「料理は食材ありき」と言う事です。

おいしかった思い出は料理名より
「○○産のカニ」とか
「○○牛の肉」とか
「伊勢で食べた牡蠣」とか
を思い出す場合が多いのではないでしょうか?

私は今、3年前に「ふぐ」という食材にこだわり、
ふぐ料理の専門店【ふぐ友】http://www.zemogroup.com/hugu.htm
を布施に開店しました。

ふぐは「いただきます」〜「ごちそうさん」までひとつの食材でお客様
を喜ばす事のできる数少ない食材の一つです。

大阪では、安く、おいしく食べれる専門店がたくさんありますが、
全国的には、まだまだ食されておらず、
ふぐ自体を食べた事もない人が70%くらいいるそうです。

店にもたまにふぐは初めてと言うお客様が見えますが、
そんな時は、普段調理場にいる私は、ついついホールに出て行って、
おいしい食べ方についてうんちくを語ってしまいます。

ふぐは、〆の雑炊が最高にうまいのですが、作り方がまずいと
せっかくのおいしいダシも台無しです。
だから、雑炊は、なるべく作って差し上げるように努めます。

好き嫌いが始まる原因のひとつに最初に食べた時の
思い出と言うものがあります。
最初に食べた時に悪い食材であったり、
調理がへたくそだったりすると、
そのものを好きでなくなると言う事が良くあります。
食のトラウマとでもいいましょうか!

だから、初めて食べると言うお客様に料理をお出しする時は、
とても気を使いますし、責任を感じるのです。

いいものが入っていない時は、
「今日はやめときなはれ」
と断る事もしばしばです。  

Posted by ゼモグループ at 13:16Comments(0)料理

2007年12月14日

社会的遺伝子

遺伝子学的には、全ての動物は、
自分いないものを本能的に異性に求めるらしい。

生存競争に生き残るために自分ないものを補って
強い遺伝子を持つ子孫を残そうとするのである。

犬のお見合いでも相性が合うとか、合わないとかとよく言うが、
犬のように野生に近い動物は、
匂いで自分にない遺伝子を持っているか
どうかを嗅ぎわけているらしい。

人間も痩せ型の人は、太めが好きだったり。

気の弱い男には、しっかりした女性がついたり。

ブ男に美女がついたり。

と恋愛の中でもひそかに本能をむき出している。

経営においてはどうだろう。

やはり自分いないものを補うスタッフを求めたり、
経営者は、自社に足りないものを求め、補い、生存競争に立ち向かう。

強い会社を作るためには、強い社会的遺伝子を
集める事が重要である。  

Posted by ゼモグループ at 03:11Comments(0)経営

2007年12月13日

遠泳

昨日、あるお客様が
「ダイエット中なんだけどアイスクリームを
食べたい誘惑に負けそう」と言うので、

辛抱しなさい。
その代わり、僕も明日プールでいつもの3倍泳ぐからと、
わけのわからない約束で説得をした。

毎日、水泳500Mを日課にしてる僕にとって3倍は、1500M。
プールに通いだして、約8ヶ月、1000M以上を泳ぐのは、初体験。

スローペースでスタートしたが、1000Mを超えたあたりから
体が熱くなるのを感じたが、さして、疲れる事もなく35分で泳覇した。

いつもより体がしまった感じと心地よい疲労感があった。
体重もいつもより500G減っている。
あの体が熱く感じたのは、脂肪燃焼をしていたのでは?
と勝手に思う遠泳であった。

たまには、無理をして、普段使わない潜在体力を
使う事も必要だな〜〜とも感じる。

自分ひとりで立てた決め事は、すぐにサボってしまいがちだが、
誰かと約束した事は、守れるもんです。

アイスクリーム好きのお客さんに感謝!。  

Posted by ゼモグループ at 03:39Comments(0)体験

2007年12月12日

生 本まぐろ

今日は、久々に天然の本マグロの腹身を購入した。
最近は、中国のまぐろ消費の増加の影響で価格が上
層気味でいいものが安く仕入れにくくなっている。
いい品物はあるが法外に高い。

当店では、まぐろのような定番メニューは、
値段を決めて表示しているので、仕入れが高いからと言って
いたずらに値段を上げるわけには行かない。
暗黙のお客様との約束がそこにある。

約束した値段でいかにいいものを仕入れるかが
僕のもっとも大切な使命である。

今回のまぐろは、仕入先が仕入れのミスをして
あまらせたので、僕の買値に合わせてくれた。

かなりいいもので、値段、物とも自信を持ってすすめられる商品である。

今日は、生本まぐろでお客様の1本釣りだ。   

Posted by ゼモグループ at 13:31Comments(0)料理

2007年12月11日

たら白子

ここ2〜3日たら白子が市場に多くなってきた。
たら白子は、鱈の精巣で卵巣はたらことして食卓に上る。
当店も今日は大量に仕入れた。

脳みそのようなしわがあり、見た目は気色悪い。

鱈白子の若いものは小さくピンク色をしていて、おいしくない。
今頃の時期から成熟してどんどん白く大きくなってくる。
白いものほど熟成してうまい。

さっと茹でてポン酢で食べるのが一番うまい。
「茹でる時に塩を多く入れるのが臭みを消すコツ」

これからの時期限定の冬の味覚である。

余談だが、「たらばがに」は、北海道の鱈を釣る漁場で、
鱈漁をしている網に引っかかってくる事から
「たら場がに」という名前になったらしい。   

Posted by ゼモグループ at 15:19Comments(1)料理

2007年12月10日

ながら人間

何かしながら、何かする。

同時に2つ以上の事をする人のことを【ながら人間】という。

テレビを見ながら、ご飯を食べる。

トイレに座って、用を足しながら新聞を読む。

パソコンしながら電話をする。

躾の世界では行儀が悪いとされている事だが、
僕の知る限りでは優秀なビジネスマンは、【ながら人間】が多い。

この世の万人に神が悠一与えし平等は、時間だけである。
タイム イズ マネー【時は金なり】
と言うように平等に与えられた時間内にいい仕事
をしていくには、同時に何個もこなすしかないのである。

経営の神様「松下幸之助」も【電話で仕事をする】
と言う事をすすめていた。
まだ、電話と言う通信手段が十分でない時代から
会ってる時間がもったいないから
電話で済むことは電話でしなさいと教えている。

今の時代は、電子メールかな?

僕の住む料理の世界もシビアな時間との戦いがある。
熱いものは熱く、冷たいものは冷たく、お客様が
食べたい時間内に料理を提供しなければならない。
来客が一時になると煮物をしながら、焼物を焼きながら、
天ぷらを揚げながら、寿司を握る。
という「ながら」の連続技が出来ないと仕事にならない。

料理人も【ながら人間】が出世するのだ。  

Posted by ゼモグループ at 04:16Comments(0)経営

2007年12月09日

牡蠣

今日はセル牡蠣が大量に仕入れた。

昼過ぎになり僕が目覚めると数店の魚屋が
その日の魚の売り込みに電話おかけてくる。

若き頃は、仕入れの勉強で毎日、早朝から市場に出かけたが、
最近では、取引先との信頼関係もあり、電話で、
品物のよしあし、値段のやり取りで取引が出来る。

今日は、セル牡蠣が安いと言うので大量に買った。

昨年は、今の時期にノロウィルスなるものが流行し、
牡蠣が激安になっていた。

昨年の最安値は1個10円であった。通常は150円程。

「セルがきポン酢」というメニューで
3個つけて650円で売るので、まさにぼろもうけであった。

ニュースで騒がれていたので、出ないのかなと思っていたが、
意外に他店が出してないせいもあり当店では良く売れた。

今年は、業者がノロウィルスの出現を恐れてか出荷が早く、
10月初旬のまだ身がやせている頃から市場に多く出回っていて、
昨年ほどは、安くはないがお手ごろ価格になっている。

ここ最近の当店の人気メニューである。

ノロウイルスは、僕は、過去に感染したことがある。

ヨットでクルージングをしていた時、
ある港でおばあちゃんが干物を売っていて、
試食をさせてくれた。

僕は、帆立貝のひもの干物を一口食べた。

その夜、気分が急激に悪くなり、ダウン。
丸2日はトイレから離れられず、身動きできない状態に。
初めてのウイルスによる食中毒体験であったが、本当に苦しい。

この件以来、僕は、スーパーやみやげ物売り場の
試食が出来なくなってしまった。  

Posted by ゼモグループ at 02:36Comments(0)体験