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2014年04月12日

アンソニーロビンス

昨日から初来日のアンソニーロビンスのセミナーに参加している。

3日間、半缶詰め状態の朝から夕方までぶっ通しのセミナーだ。

トニーは、クリントン元大統領のコーチングもしたという世界ナンバーワンコーチャーだ。

正直、僕は、このセミナーに参加する前日まで彼の事をまったく知らなかった。

学生から社会に出るなり社長であった僕は、社会の事を教えてくれる上司もいなければ、先輩もいない。

僕は自発的に自分に必要な学びを求めて、数々のセミナーに参加して、
社会人としての基礎知識というか成功哲学を学びあさった時期があった。

本も数冊か読み成功する人の思考には、どれも一定の共通項がある事を学んだ。

しかし、自分の限界というか、自分が決めた引き際を悟ると、学びというものがとてもめんどくさい事になってくる。

昨日までの僕は、人生はあっという間であり。人生は、限りがあるが、できる事の限界はなく、
どこまで行っても果てしないという事を変に悟り、仕事だけを追う人生は、つまらないものだと思ってしまっていたんだ。

今もその考えに変わりはないが、仕事という概念ではなく、生きるという事の追求とそれに伴う自己革新、
成長は、死ぬまでして行かなければならないのではないかという若い頃に抱いた野心とは少し違う観点で、
自分を高めて行く事の素晴らしさと、利己ではなく、利他にために生きるという人生を追求することも
大きな価値があり、そういうことが自分をより豊かならしめるのではないかという事に気づいた。

そしてその価値を自分ではなく他に提供して行くという活動を今後の生き様としてして行こうではないか。

そういう思いが少し芽生えたこの2日間であった。

参加する前は、正直、何の期待もしていなかったが、さすがに世界一のコーチャーは、ひと味違う。

1日の講演料が最低1億円という話を眉ツバ的に聞き流していたが、彼は、その価値が十分にあると確信した。

だって、僕をその気にさせているのだから。

明日の最終日、どんなサプライズを僕にもたらすのか、とても楽しみである。
  

Posted by ゼモグループ at 22:05Comments(0)教育

2014年03月03日

怒り!第2弾

昨日に続き、最近激怒したこと第2弾!

先日、温泉地の土地を買うべくチェンマイを訪れた。

いい土地があり、温泉が湧いている。

土地のロケーションは、抜群だが、この温泉の効能を調べなければ、土地は買ったわ、ただのお湯では困りものである。

で、温泉の泉質ってどうやって調べるの??

知り合いのご紹介で調査する会社を見つけると、3リットル持ち帰れば調べられるというので、
費用も確認して、お湯をいただいて、前回の日本行きで郵送しておいた。

10日で結果が出るというので、楽しみに待っていた。

土地の購入に競合が出たと連絡があり、買うか買わないかの返事を急いでほしいとの連絡があった事もあり返事を心待ちにしていた。

とろろが、10日たっても連絡がないので、12日目にしびれを切らして、こちらから連絡。


その二日後に検査結果の成分表が届き、お会いした時に説明致しますと書かれていた。

成分表だけ見ても素人がどんな温泉なんか分かる訳がない。

私は、購入するかどうかの回答をしないといけないし、
次の日本行きまで待てないので、素人でもわかるように、文章で説明を求めたが、
これまた1週間ほどなしのつぶてだったので、日本に来たこともあり担当者に電話をかけた。

すると、まず、最初に決めた予算より、自分の判断で余分に調べる項目を増やし、余分に費用が掛かってると言いだす。

それも少しならまだしも、最初の予算の倍の金額を言ってきた。

おまけに説明するのには、さらに別途費用が掛かるという。

信頼できる方からの紹介でもあったので、私は、最初の予算も値切らずOKし、
連絡が遅い事にもノークレームで大人しく対応していたが、さすがにこの回答には、ぶち切れた。

「あのな~~、何のために最初に費用をきいてるねん!!、説明に費用かかるなら最初に言うとかんかい!!」

というと、

「検査結果だけで良いものと解釈していました。」

あのな~~、私ら温泉のド素人が今回依頼してる事は、おたくもわかってるやろ~~、
あんたもプロなら、あんなわけわからん成分分析表だけポンと送って、この仕事が成立するとでも本気でおもっとんか!?」

こんな話きいたことないわ~~、おまけに勝手に余分に調べて費用がオーバーしただと!!、
なめんのもええ加減にせえよ~~~。」

詳しく調べるために項目を増やした方がよく、予算がオーバーするなら、まず、
その事をこちらに伝えて、承認をもらってからするのがスジやろが、
勝手に増やして金くれなんて、どこの世界で通るんじゃ~~~!!

こんな話、ありえん、紹介者にクレームつけたる!!

とさんざん怒鳴りちらすと、「すみませんでした。私の理解が悪かったです。最初に決めていた予算でいいです」

という。

が、それで許すほど、僕は、甘くない。

こんないい加減な対応しといて、金とる気か~~~!!

金の話は、その説明の内容見てから決める。

あんた、こんないい加減な話してたら、紹介者の顔、丸つぶしやで~~~!!

後半は、もう僕の独壇場で、相手は、謝る一方。

たぶん、最初、大人しいド素人がきたから、ちょっと吹っかけても大人しく金払いよるやろ~~くらいに思われたのだろう。

久々になめられた一面であった。
  

Posted by ゼモグループ at 09:45Comments(0)教育

2014年02月14日

今朝は羽田から福岡に飛んだ、朝からの大雪で昼から
欠航になるかも?
というニュースで空港は、大変混雑していた。

福岡に降り立つと雪を交わして雨がちらほら。

雨が嫌いな人が多いが僕は、まんざらでもない。

小学生の頃は、下校時にで雨が降り出して、置き傘
をしていないときは、ずぶぬれで帰ったもんだ。

わざと水溜りにざぶざぶ入ったりしながら帰る
のも僕には楽しかった。

僕の時代でもあわてて傘を持ってくるお母さんが
何人かいたけど、僕の母は、ちゃんと天気予報を
見ないお前が悪いんやと、持ってきてくれたこと
はただの1度もない。

大学のときはヨット部に所属していたので、海上
でも良く雨に見舞われた。

大雨が降ると風がやむときが多いので、練習が中止
になり海上で雨に打たれながら風待ち状態となる。

静かな海面に雨だけがざーざー音を立てて振って
いる光景が厳しい練習の合間を癒してくれる。

大阪からヨットでグアムへ行く途中、1週間くらい
体を洗えずにいるときのスコールには、天のシャワーに
歓喜をあげた。

雨には、そんな思い出があるから窓から雨が降る
のを見ると心が躍る。

急な雨の日の下校時間は、小学校の前に父兄の
大行列ができている今日。

雨が苦手な子を増やすんだろうな。  

Posted by ゼモグループ at 23:25Comments(0)教育

2010年08月24日

夏の思い出

昨夜は、ロイヤルホテルにて、知り合いの還暦パーティーに招かれ、
久々にスーツを着込んで参加した。

友人もたくさん集まったので、イタリア行きの報告が一気にできて良かった。

久々に酒も良く飲んだが深酒はせず、気持ちよく酔えた1日であった。

今朝も日課の朝稽古で始まったが、甥っ子は、今日が最終日。

子供とは言え12日間ほぼ毎日の稽古をするとかなり覚える。

週1回通う子の3カ月分を連続でやるわけだから、上達はそうとう早い。

習い事は、初期段階においては、毎日すべきである。

太極1~3、足技1~3くらいは、なんとか動けるようにはなった。

今日は、皆の前での発表会をしたが、うまくこなしていた。

せっかくここまでやったのだから、東京へ帰ったら、
お母さんに頼んで近くの極真道場へ通わせてもらいなさい。

押忍!といい返事はしていたが、はたして、やるかな?

家に帰ったら、大阪の思い出を作文にして、メールで送ったや!
とも言っておいたが、はたして、やるかな?!

大山総裁もおっしゃた。

君達が極真空手に憧れてきて、空手教えるのは、私の仕事、
しかし、本気でやるかやらないかは、君たち自身の問題だよ。

物事は、万事そうである。特に10歳くらいまでの子供は、
ある程度は、親の熱心で思い通りに育つが、10歳ぐらいからは、その子自身の問題となる。

甥っ子は、10歳までとてもいい子に育ったようだが、
10歳までの教育において親がどういう下地を作ってあげたかが、
その後を左右するといっても過言ではなかろう。

今回の夏の甥っ子との触れあいで、これからどういう子に育っていくのか、
楽しみが一つ増えた気分である。

で、稽古が終ると、がんばったご褒美に、ひらパー&プールへ。

2時間の稽古の後、炎天下で、プールと遊園地で7時間ほどぶっ通しで遊ぶとさすがに疲れた。

その後、甥っ子は、実家へと帰ったが、僕はさらに深夜3時までの仕事が待っている。

大人はつらい。

3年前の僕ならとてもできなかった荒行だが、今の僕は、すごぶる元気である。

そこのご老体!

しんどいのを老化のせいばかりにしてはいけまへんで!!

自分の体は、自分ででしか鍛えられませんからね・・・。

やるかないかは、あなた自身の問題だよ。

                  押忍!!

  

Posted by ゼモグループ at 21:41Comments(0)教育

2010年08月18日

残 暑

おっと、ちょと油断したら、またまた2日もブログをサボってしまった。

甥っ子は、小学5年だが、職場体験と称して店で昨日と一昨日の二日間、働かせてみた。

頭を坊主にカットしたこともあり、マルコメ坊やみたいでかわいらしく、
客うけがよく、この不景気に2組のお客様から3000円のチップを稼ぎよった。

目配せも良くできていて、いい動きをしていた。

もう10歳にもなるとそういうことが身についてるかどうかは、
日常の環境や親の教育によるんやな。

しかし、さすがに朝空手とプールの後の労働はきついようで、
4時間もすると疲れた表情になるので、帰らせた。

今日も朝空手のあと、店で働くことを条件に野外プールに連れて行き、
700メートル泳がせるとさすがにクタクタモードで、
帰るとパタンキューと寝てしまったので、今日の労働は勘弁してやった。

働くというのがいかに大変なことか彼なりに悟った事でしょう。

僕の職場デビューは小学3年生のときだったので、
彼は、2年ほど遅いが、いい経験になった事だろう。

お盆も明けたが、今日の大阪は、マジで暑かった。

さすがの僕もお昼の炎天下のプールにはいささかまいった。

プールの水は、温水と化し、浸かっていると体が温もるという状態だった。

お昼に炎天下で働く人には、ほんに大変な夏だなあ~~。

残暑お見舞い申し上げます。

  

Posted by ゼモグループ at 20:59Comments(0)教育

2010年08月12日

叱 る。

空手を始めた甥っ子に、毎日、日記をつけて空手で習った事や、
1日の生活を記録して行きなさいとノートを渡した。

初日は、ちゃんと書いていたが、2日目は、テレビを見ながら寝てしまったようで、
ちゃんと書くように注意をしたら、今日は、2日分書きますというので、様子を見た。

すると今朝も書いていない。

今朝は、朝から、何も話さず、黙々と支度をして、道場まで無言で歩いた。

いつもと違うムードに少し戸惑っている様子だが、道場について着替えが済んだら、
神前で正座をして、黙想しておきなさいと告げる。

前に座って、黙想を解いたら、そのノートで頭を張り倒す。

ノート書いてないじゃないか!(激怒風でかい声!)

昨日、自分が2日分書くと言ったんじゃないのか!

どうして自分が言ったことをちゃんとしないんだ!

おじさんは、お前のために一生懸命空手を教えてるよな!

教えた事、書いとかないとすぐに忘れるんじゃないのか!

おじさんも忙しいんだから真剣しないなら、もう教えないよ。

一生懸命やらないなら、もう東京に帰りなさい!

半泣きになって、ごめんなさい。これから、ちゃんと書きますというので、
ひとまずゆるして、すぐに書いていない2日分を書かせる。


教育も真剣勝負である。

自分が真剣にやることをまっすぐに子供にも伝えるべきである。

子供だから仕方ないとか大人ぶる必要はない。

むしろ子供にこそ同じ目線で真剣に叱る必要があると思うのだ。   

Posted by ゼモグループ at 18:00Comments(0)教育

2010年08月12日

叱 る。

空手を始めた甥っ子に、毎日、日記をつけて空手で習った事や、
1日の生活を記録して行きなさいとノートを渡した。

初日は、ちゃんと書いていたが、2日目は、テレビを見ながら寝てしまったようで、
ちゃんと書くように注意をしたら、今日は、2日分書きますというので、様子を見た。

すると今朝も書いていない。

今朝は、朝から、何も話さず、黙々と支度をして、道場まで無言で歩いた。

いつもと違うムードに少し戸惑っている様子だが、道場について着替えが済んだら、
神前で正座をして、黙想しておきなさいと告げる。

前に座って、黙想を解いたら、そのノートで頭を張り倒す。

ノート書いてないじゃないか!(激怒風でかい声!)

昨日、自分が2日分書くと言ったんじゃないのか!

どうして自分が言ったことをちゃんとしないんだ!

おじさんは、お前のために一生懸命空手を教えてるよな!

教えた事、書いとかないとすぐに忘れるんじゃないのか!

おじさんも忙しいんだから真剣しないなら、もう教えないよ。

一生懸命やらないなら、もう東京に帰りなさい!

半泣きになって、ごめんなさい。これから、ちゃんと書きますというので、
ひとまずゆるして、すぐに書いていない2日分を書かせる。


教育も真剣勝負である。

自分が真剣にやることをまっすぐに子供にも伝えるべきである。

子供だから仕方ないとか大人ぶる必要はない。

むしろ子供にこそ同じ目線で真剣に叱る必要があると思うのだ。   

Posted by ゼモグループ at 18:00Comments(0)教育

2009年09月14日

シングルマザーに贈る。

小学2年の頃、やんちゃな僕に担任の先生が言いました。
その先生は、わりと放任主義でありましたが、この事を犯すと怒涛のように怒りました。

それは、「人に迷惑をかける事は、してはいけない。」それ以外のことは、
何をしてもかまわない。というものでした。

今も僕の物事に対する判断基準は、この辺にあるような気がします。

僕は、以前、中学卒の若い子を板前の見習生として採用していました。

金の卵といわれた時代の中卒生と今の時代の中卒生は少し事情が異なります。

昔の中卒生は、戦後の焼け野原となった日本の高度成長期の二次産業の貴重な労働力として、
親の愛を受けた中で育ち、若くして日本の産業発展に尽くしたまさしく金の卵でありました。

しかし、昨今の中卒生の多くは、家庭事情がほとんどで、
その多くは、離婚による母子家庭での生活難や再婚のために半ば、厄介払いされた子達です。

中には再婚を繰り返す母、父に育てられ、種違い、
腹違いの兄弟が数人いたりする子達も珍しくありません。

そういう環境で育った子は、どこかに愛情薄な面があり、人を信じ切れなかったり、
自分を大切に出来ないという人として大切な要素が育っていない、
欠けてる子がほとんどでした。

そんな子達の面倒を見るにつけ僕は思うのです。

腹違い、種違いの子を世に出してはいけない、と。

子を持ち親となるなら、この事は、決意しなければならないと思います。

人に迷惑をかける事はしてはいけない。

種違い、腹違いは、子にとって、自分ではどうすることも出来ない、いやな運命であり、
大きな迷惑以外の何者でもないということを、知ってください。

いくら生活に貧窮しても大きな愛情を持って、逃げずに育てれば、
その分、子供は、賢く、大きく育つものだと思います。

子が成人した時に、
「お母さんは、この先一人で寂しいだろうから、いい人見つけて再婚してほしい」
と子が思ったときこそ、第二の人生を開花させる瞬間です。

それまでは、自分がした親になったという行動の責任を全うしてほしいと思います。   

Posted by ゼモグループ at 18:08Comments(0)教育

2009年05月19日

一富士二鷹三茄子

そういえば、昨日のBDの朝は、鷹の雛を飼っている夢をみたぞ!

と言う事で、今日は、ことわざのお勉強!

「一富士二鷹三茄子」は昔からのことわざで、
夢に見るものの中でめでたいものの順番を指すことばです。
とくにお正月の初夢でこれらを見ると大変縁起が良いといわれてきました。

一番の富士山は日本最高峰の霊山、二番の鷹は、鷲とともに鳥の王者。
ですからめでたいのは当然ですが、ではなぜ三番目が茄子なのでしょう?

このことわざは江戸時代の初めごろから言われてきたようです。
このことわざの説明として次の三つが挙げられています。
 
 1.駿河国(するがのくに・今の静岡県中央部)の名物を順にあげた。

 2.徳川家康が、自分の住んだ駿河国の高いものを順にあげた。
   鷹は鳥ではなく、富士山の近くにある愛鷹山(あしたかやま)のこと、
   茄子は初物(はつもの・その年の最初の収穫品)の値段の高さをいう。

 3.富士山は高くて大きく、鷹はつかみ取る、茄子は「成す」に通じて縁起が良い。

と言う事で、43歳のBD早々に縁起のいい夢を見たもんだ。
しかし、今日は、インフルエンザで世間で異常な事態が発生したり、
兄貴の裁判の初公判があったりと縁起がいいのか悪いのか?

行楽地の飲食は、ガタガタ状態と利くが、当店は、
ローカルだけに営業はさほど変わりなくのんびり、
大口の出前がぽつぽつ入るのは、インフルエンザ経済効果なのかしら?
  

Posted by ゼモグループ at 18:11Comments(0)教育

2009年04月14日

交通事故

今日は、シフトの都合で僕は、朝から弁当販売に立つ予定であったので、
8時に起床したが、寝たのは、5時頃なので、かなり眠い。
ベットでうだうだしていると電話が鳴った。

従業員が通勤中に交通事故にあったのだ。

本人からの電話で、幸い軽傷とバイクと先方の車の物損で済んだようであるが、
警察を読んだり云々で朝の販売に弁当が間に合わなくなり、
僕の販売の出番はなくなったかわりに保険会社とかとのやり取りで時間をつぶした。

長年、人を使って商売をしているとこういうことには、慣れている。

昼前には開放されたので、ランチタイムの販売には間に合ったが、
販売の遅れに追い討ちの雨で、全体売れ行きは、さっぱりであったが、
遅れて売場に着くと数人のお客様が待っていてくだったようで、
告知もなく休むのはおかしいから、事故でもあったんちゃうか?
とお客同士で話して待っていたそうだ。

事故処理後に駆けつけたスタッフは、それがとても嬉しかったと言っていた。

それが、雨の日も風の日も休まず何年も続けてきた信用だ。

良く店頭に「勝手ながら本日は休業いたします」
という告知を見かけるが、僕には信じられない光景だ。

人と待ち合わせをしたときに相手がその場に着てから、
メールで「今日はなしになりました」と送信するのと同じ行為です。

信じられないでしょ?

営業日を決めて、営業をするということは、お客様との暗黙の約束を交わしてる事である。

勝手に休んではいかんのだ!

コンビニがこの不況下で業績を伸ばすのは、
この基本的な約束(24時間年中無休)を守り続けているからに他ならないと僕は常々思っている。

個人で商売をしてる場合、そりゃ〜〜用事もあるでしょう。

でも、商売を自分のものと考えるのではなく、お客様のため、お客様のもの
と考えれば、用事は、決まった休みの日に出来る範囲でしなければならないのです。

客商売をするなら、そういう信念を持つということが、
とても大切な事だと思っています。

かつて、僕が少年で、私の母が商売をやっていたときに母の母親(祖母)がなくなりました。

母は、深い悲しみに打ちひしがれていましたが、店を休むことはしなった。

僕は、子供心にこんな日ぐらい休んだらいいのに、と母に言うと、
「このことは、お母さん個人のことなの、店は、公器、お客様のものなの、
お母さんの都合で休んでいいものではないのよ」

と話してくれたのを思い出す。

当たり前のように染み付いた感覚で続けてきた年中無休の営業、ではあるが、
今日、販売時間の遅れを待ってくれていたお客様に、
母の言わんとすることを垣間見た気分になった。  

Posted by ゼモグループ at 22:15Comments(0)教育

2009年04月14日

交通事故

今日は、シフトの都合で僕は、朝から弁当販売に立つ予定であったので、
8時に起床したが、寝たのは、5時頃なので、かなり眠い。
ベットでうだうだしていると電話が鳴った。

従業員が通勤中に交通事故にあったのだ。

本人からの電話で、幸い軽傷とバイクと先方の車の物損で済んだようであるが、
警察を読んだり云々で朝の販売に弁当が間に合わなくなり、
僕の販売の出番はなくなったかわりに保険会社とかとのやり取りで時間をつぶした。

長年、人を使って商売をしているとこういうことには、慣れている。

昼前には開放されたので、ランチタイムの販売には間に合ったが、
販売の遅れに追い討ちの雨で、全体売れ行きは、さっぱりであったが、
遅れて売場に着くと数人のお客様が待っていてくだったようで、
告知もなく休むのはおかしいから、事故でもあったんちゃうか?
とお客同士で話して待っていたそうだ。

事故処理後に駆けつけたスタッフは、それがとても嬉しかったと言っていた。

それが、雨の日も風の日も休まず何年も続けてきた信用だ。

良く店頭に「勝手ながら本日は休業いたします」
という告知を見かけるが、僕には信じられない光景だ。

人と待ち合わせをしたときに相手がその場に着てから、
メールで「今日はなしになりました」と送信するのと同じ行為です。

信じられないでしょ?

営業日を決めて、営業をするということは、お客様との暗黙の約束を交わしてる事である。

勝手に休んではいかんのだ!

コンビニがこの不況下で業績を伸ばすのは、
この基本的な約束(24時間年中無休)を守り続けているからに他ならないと僕は常々思っている。

個人で商売をしてる場合、そりゃ〜〜用事もあるでしょう。

でも、商売を自分のものと考えるのではなく、お客様のため、お客様のもの
と考えれば、用事は、決まった休みの日に出来る範囲でしなければならないのです。

客商売をするなら、そういう信念を持つということが、
とても大切な事だと思っています。

かつて、僕が少年で、私の母が商売をやっていたときに母の母親(祖母)がなくなりました。

母は、深い悲しみに打ちひしがれていましたが、店を休むことはしなった。

僕は、子供心にこんな日ぐらい休んだらいいのに、と母に言うと、
「このことは、お母さん個人のことなの、店は、公器、お客様のものなの、
お母さんの都合で休んでいいものではないのよ」

と話してくれたのを思い出す。

当たり前のように染み付いた感覚で続けてきた年中無休の営業、ではあるが、
今日、販売時間の遅れを待ってくれていたお客様に、
母の言わんとすることを垣間見た気分になった。  

Posted by ゼモグループ at 22:15Comments(0)教育

2008年10月15日

子供は元気?

子供は、本当に元気なのだろうか?

確かに遊びに行くと元気に駆け回っている子も見かけるが、
遊び終えるとどこででも寝てしまい、結局親が抱きかかえて連れて帰る。

実は、親の方が相当元気なのである。

陸上競技にたとえるなら子供は短距離ランナーで、大人は、マラソン選手である。

子供の元気の源は、どこから来るのだろう?

もちろん医学的には、成長ホルモンなるものが活性化してるせいもあるだあろうが、
一番の原因は、小中学校での体育の時間にあると思う。
どんなに運動が苦手で嫌いな子でも週3回は、体育の授業が回ってくるのだ。
そして、何らかのスポーツで体を鍛え、動かす。
このことが、実は、子供の成長と元気の大きな源であると私は、思う。

僕達の少年期は、週3回では、物足らず、休み時間に3歩あて、
女子は、ゴムとびなどで体を動かしたもんである。
そしてさらに放課後には、友達同士で集まって公園のグランドで野球をする。

これでもか!というくらいに体を動かして、より元気になっていったものだ。

最近は、専門学校に行く人も増えて高校あたりから運動部に入らない人は、
週3回の運動と縁が切れてしまう。

ここから、よわっちいメタボな大人の序曲が始まるといっても過言ではない。

話を子供に戻すが、最近の子供はどうだろう?

友達の子の運動会を覗くと恐ろしいほどの肥満少年だらけで、
組み体操の練習で骨折した子が6人もいた。

放課後にグランドで遊ぶ子供もほとんど見かけない。

そりゃ〜〜元気のない子供になるわな〜〜〜。

アントニオ猪木が「元気があれば何でもできる」といっているが、まさしくそうである。

精神が落ち込んだ時は、体力で持ち上げる。

体力が落ち込んだ時は、精神力で持ち上げる。

両方バランス良く鍛えておく事がとても大切であるが、
精神を鍛える方法として、肉体の鍛錬は、とても役立つのである。

21世紀をになう子供達よ!もっと体を鍛えておくれ!

健全な肉体に健全な精神が宿るのは、今も昔も変わらない。   

Posted by ゼモグループ at 02:13Comments(0)教育

2008年08月25日

視野

今日は、店に着くと、ホールスタッフが、お客のいない時間に、
テーブルの上に立って、天井の電気を換えていた。
入り口を背にして作業をしていたので、僕が大きな声で
「いらっしゃいませ〜〜」と言ってやると、
あわててテーブルから飛び降りた。

もちろん実際にお客様は来ていない。

「びっくりするじゃないですか〜〜!」というので
、ホールスタッフは、常に入り口を視野に入れて作業をしないといけないよ。と話す。

人それぞれ視野には、差がある。
もちろん視力なども影響してくるが、視野の広い、狭いは、意識が作っていく。

仕事の上において、視野の狭い人は、仕事を早く覚えようとする欲求に欠ける。

逆に早く、深く覚えたいと欲する人は、おのずと視野が広がる。

人生も同じで、具体的で大きな目標があり、人生に前向きで、やる気のある人は、
視野が広く、あわせて、傾聴心、向学心を持っている。

「視野を広げる努力をしよう」なんてことを接客マニュアルにも書いたりするが、
それより先に、その人自身の仕事への取り組み、人生への取り組みがどうあるのかが、実は、大切な要素である。

視野は、訓練ではなく、心の持ちようと平行した経験で広がるもんである。



  

Posted by ゼモグループ at 18:45Comments(0)教育

2008年06月12日

学ぶと悟る。

物事の学習には、学ぶ事と悟る事がある。

学ぶ事は、読書や人から教えてもらい習得するが、
悟る事は、自らの体験や感性を主体に自らの心と体が深いところで
共鳴しないといけないから、悟るのは、難しい。

坊主は、悟りを開くために毎日滝に打たれたり、
毎日同じお経を唱えたり、
同じことを繰り返す中から物事の真髄の悟りを開こうとする。

悟りと言うものは、同じ体験を繰り返したり、
同じことをやり続ける中から開いていけるもののようだ。

ひな鳥に親鳥は、飛び方を教えるか?

時期が来れば、教えずとも自分から飛び方を悟り、飛ぶ。本能の力だ。

自分から飛べない弱いひな鳥を待っているのは、死あるのみ。

自然界では、必要な成長ができないと即、死を迎えるのだ。

人間界は、弱さを補う様々な知恵を身につけてきたから、
成長できなくても我々は、即、死を迎えることはない。

それはそれで、すばらしい事である。

しかし、人生と言うテーマにおいては、体は、生きているだけで、
実は、すでに死んでいる人がたくさんいるのである。

自分の成長は自分でする。自分が成長できる環境へ、
自ら出て行き、いろんなことを学ぶのではなく、悟るまでやってみる。

そういう心構えが、今の日本人には、掛けてきているような気がする。

人間にも本来、生きるために成長しなければならないと言う
強い本能があるはずなのに、豊かさボケで、その本能が麻痺しているのだろう。  

Posted by ゼモグループ at 17:40Comments(0)教育

2008年05月05日

こどもの日

今日は、子供の日である。

店の裏に出ると、マンションのベランダから
こいのぼりが泳いでいるのを見つけて改めて気づく。

子供へのサプライズを何も考えていなかったので、
急遽、今日は、お子様全員に食後のアイスクリームをサービスすることにした。

少子化で年々、子供が街から減り、高齢者ばかりになってきているのは、
統計上ではなく、地域で商売をしているとひしひしと感じる。

放課後の公園やグランドにも子供の姿はほとんどない。

僕の時代では、皆、野球少年だったから、放課後は、
グランドのいい場所をとるのに授業が終わるとグランドまで必死で駆けたもんだ。

3年前から、ついに平成生まれが、社会人デビューを果たし、
我々は、昭和の人間になってしまった。

昭和の人間として、平成の若者や子供達に何を伝えていけるのだろうか?

今の子達(35歳代以前)を見ていて根本的に難しいと思うところがひとつある。

それは、成功の喜びを実感としてあまり知らないということだ。

僕の世代の両親は、昭和の高度成長期の真っ只中にあり、
周りの人は、大半が、がんばれって働き、成功して、
豊かになったり、幸福を手に入れてきた。

社会に出たときは、まだバブル景気の最中で夢を持つ事が許されていた。

しかし、今の子達は、社会に出る前にバブルがはじけ、がんばって働いても会社が倒産。

せっかく手につけた職も機械化で不要、リストラなど、
成功より失敗や挫折の多くを目の当たりに見てきている。

だから、夢を抱いたり、もっと稼ぎたい、稼げる。とか
社会で成功したい、社長になりたい、店を持ちたいとかを具体的にイメージ出来ないようだ。

飲食店は、若いアルバイトを戦力化していかないといけないという課題がある中で、
この問題については、世代間のいろんなギャップを感じながら、
どこまで、職場が教えなあかんねんとジレンマに陥りながら
日々を過ごしている今日この頃である。

以前は、親のしつけに問題ありきとも思ったが、
社会背景が人間を作る要素も非常に大きいいとも最近は、思えるのだ。  

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2008年04月27日

幼稚園と化した店内。

今日は、幼稚園のママさん同窓会見たいな会食がお昼に入ってた。

なんでも、幼稚園時代の同級生同士の子供とその母親がセットで年1回集まっているらしい。

会食は、昼からアルコールが進み、ママさん同士は、会話で盛り上がってる。

食事を終えた子供は、そこら中を走り回る。

ママさんは、注意もせず、ほっらかしである。

お昼は、基本予約のみなので、他のお客もいなかったので、僕も叱らず放置していた。

ある子がストローがほしいと僕のところによってきたので、数本をわしづかみにして、
1本にその子の前で、これに丸をつけるね。
これを引いたらあたりだよ。
当たったら景品をあげると僕がいうと、目を輝かせて、1本を引いた。

はずれだった。

すると周りで遊んでいた子が寄ってきて、私も、私もと全員よってきたので、
今度は、じゃ、おっちゃんにじゃんけんで勝ったらプレゼントあげるというと、
誰かが大きな声で、「最初は、ぐうー。」

勝ち抜いて、一人が残ったが、負けた子達全員にも残念賞として、同じものをあげた。

このことで、僕の事をやさしいおっちゃんと安心したのだろうか?
はしゃぎ方がエスカレートしてかくれんぼが始まった。
それでも僕は、ほっておいた。

そんな様子を見ていた、年配のスタッフが「最近のお母さんは、皆、注意しないんですかね〜〜。
私は、行儀の悪い子を見てるとイライラします。」
というが、子供が、食事も終わっているのに、
何時間もおとなしく座っているのが果たしていいのだろうか?

確かに公共の場で誰かに迷惑をかけるのは、良くないが、
子供は、社会の宝物、多少の事は、多めに見て、のびのびと育ってほしいと思う。  

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2008年03月18日

貪欲

私は、中学3年生からある塾に通いだした。
この塾は、伸学社(入江塾)といって、当時灘校への合格者が、
全国でトップクラスの進学塾であった。

ここに通っていたから僕が優秀だったわけではない。

この塾の塾長の入江先生は、あほをかしこく育て上げるのが、
真の教育者の仕事だと言う強い信念で、入塾試験を行わず、
やる気さえあれば、誰でも入塾することが出来たのだ。

中2まで、成績は、オール2(5段階評価)の僕が、入れる進学塾は、ここしかなかったのだ。

入るなり、中3なのに中1のクラスに入れられた。

屈辱が僕を本気にした。おかげで、中3の後半には、全教科4か5になっていた。

この先生が、常々言っておられた言葉に「謙虚、貪欲であれ」と言う言葉がある。

今日は、「貪欲」について考えてみる。

貪欲を辞書で調べてみると、

非常に欲が深いこと。むさぼって飽くことを知らないこと。また、そのさま。とある。

中学生のころは、先生がいつも言うこの「貪欲」の意味が、あまり理解できなかった。

しかし、最近になり自分が若いスタッフを指導していく立場になったとき、
この言葉の言わんとすることが、良くわかる。

最近の若いスタッフを見ていると知識や技術の修得に対する貪欲さにかけるのだ。

当社は、15年ほど前からある調理専門学校から
の紹介で
住み込みのアルバイト学生を雇っている。

15年前の当初の頃の学生は、出勤するなり
「もうすぐふぐの試験があるんです。今日は、ふぐの皮ありますか?」と聞いてくる。

ふぐのさばきで一番難しいのが、このふぐの皮のとげをきれいにそぎ取る鮫皮引きという仕事だ。
素人にやらせると時間がかかるだけでなく、
余分な皮もそいでしまうので、食材ロスが出る。

若いスタッフの技術を育てるためだからロスは目を瞑るが、
時間給までは、払えないと言う私の方針があり、
自分お仕事が終わり、タイムカードの退社を打刻した後であれば、
やってよいことにしていたので、彼らは、遅くまで残って、一生懸命やっていた。

ところが、最近の学生は、そんな事を言ってこないだけでなく、興味を示さない。

君たちは、高いお金を払い、教材も自分達(親)が出したお金で食材を買い、
技術修得の勉強しているのではないのか!

店には、教材がたくさんあり、買わなくても技術修得ができるんだぞ!

心で叫ぶが、自分から気づかないやつ、
貪欲な精神が無いやつにいくら言っても駄目なことは、
わかっていつからあまり言わない。

僕は、大学を出てこの道に入ったが、誰かに仕事を教わったことは無い。
全て、雇った職人から盗む、自分で調べる。研究する。やっていく。
と言うことを貪欲に繰り返し、一人前になった。

親父の愚痴になってしまうが、知り合いのすし屋の大将も言っていたが、平成生まれから、
人間の質がだいぶと変わって来ているように思えてならない。

明治生まれの人が、昭和生まれの人にも思ったんだろうけどね!  

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2008年03月08日

運命

「運命」を辞書で調べてみますと、
超自然的な力に支配されて、人の上に訪れるめぐりあわせ。
天命によって定められた人の運。とある。

僕は、50歳になると仕事の人生に第1幕を下ろす予定である。(後8年)
僕は30歳まで運命の糸に引っ張られ、今の仕事をがむしゃらにやってきた。

運良く、成功し、30歳からは、自分の人生の一部として仕事を大切にしてきた。

今日は、運命について考えてみる。

   人生を支える6本の柱。

仕事、家庭、健康、趣味、財産、教養

人生と言うものは、この6本の柱のバランスでなり立つ。

世間には、いろんな人がいて、
金儲けはうまいが無趣味で使い方を知らない、とか。
遊ぶのは、好きだけど、まじめに働かない、とか。
教養は高いが、家庭は、バラバラ。とか。
働きすぎで、健康を害している、とか。

色々いてる。が、どれも幸せとはいえん。

人は、必ず、自分を振り返る出来事と直面することが、
人生に中で何度か有る。

僕は、そのときに、いつもこの6本の柱と照らし
合わせて考え行動してきた。

そして、答えを見つけてきた。

6本の柱を作る大切な土台は、人間性である。
逆に人間性は、この6本の柱を通じて形成される。

人間性の向上は、1日の大半の時間を過ごす仕事の中で作られる場合が多い。

仕事を生活(お金)の手段と考えているうちは、人間性の向上はない。

目先の待遇やギャランティーで仕事を選んでいるうちは、
仕事を通じて得られる人間性の向上はない。

自分自身が、6本の柱をバランスよく構築していける
人間になるために、仕事を自己の人間性を向上させるための
教材と認識できなければ、仕事は、つらいだけの何者でもない。

趣味も人間性の向上に役立つものでなければならない。

健康は、健全な精神を保つために自分で守らなければならない。

教養は、人間性の向上に大切な要素である。
何も一流大学に行くだけが教養ではない。
今、このブログからでも何か学ぼうとする心が教養を育てる。

家庭は、人間性の畑です。時間をかけて根気良く耕さないといい実は実らないでしょう。

財産は、人間性の向上の副産物であるべきです。
しかし、その構築を強くイメージして生活しないといけません。

今の自分の運命を変えたければ、自分の人間性を変えるしかない。
運命というのは、自分で切り開くもの。
まず、切り開くべき部分は、自己の人間性である。

そして、その切り開いた運命の結果もやっぱり
超自然的な力に支配されて、人の上に訪れるめぐりあわせ。
なんだろうな。

人生あっという間、宇宙の営みに比べれば、夢、幻のごとくなり。
楽しくやらなきゃ〜〜損、だけど、

この人生の6本の柱を少しでもイメージしながら
生活すると楽しさも倍増、安定していく事でしょうよ。   

Posted by ゼモグループ at 04:40Comments(0)教育

2008年03月01日

裸一貫

青森のおじさんは、年に1〜2度の法事や
冠婚葬祭時に大阪にやってくる。

お酒が強く、来た時は、夜遅くまで酒のお供をする。
そうした時には、決まって人生や仕事の話が出てくる。
今日は、このおじさんが裸一貫どうやって青森で成功したをつづりたいと思います。

物心ついた少年は、大阪のお菓子の製造工場で見習いをして、
お菓子(飴玉)を作る技術を身につけていた。

独立心の強い少年は、技術を身につけるとすぐに、
自宅で飴を作って、自分で売りに歩いた。

大阪ではすでにその種の飴玉は、出回っていて、なかなか思うように売れない。

そこで、彼は、以前に売り飛ばされた青森のことを思い出し、
飴玉作りの道具だけを持って裸一貫、青森に乗り込んだ。
新参者の彼には、信用が無く、どこの問屋回りをしても相手にされず、苦戦を強いられた。

そこで彼は、値段と商品には、絶対の自信があったので、
問屋周りをやめ、直接、駄菓子屋の個店回りを始めたのである。

今でこそ、ネットなどで産直商品の購入などが簡単に行えるが、
この時代にメーカーが小売店に直接売る事などは誰も考えもしなかったのだ。
宅急便なるものももちろんまだ無い。

安く、おいしい彼の商品は、小売店に受け入れられ飴は、飛ぶように売れ出した。
夜中に自宅で飴作りをして、昼間に売りに回るのだ。
睡眠は、どうしても眠気が来た時に公園で仮眠をするくらい。

商売が少し軌道に乗り出した頃に配達のために思い切って車を購入。

配達の合間で、白タク(素人タクシーの略、今でこそ認可が無いと
タクシー業務はできないが、昔は、車を持ってる人が良くやった副業である。)
をして、車の経費をまかなった。

夜、飴作り、昼間営業をしながら素人タクシーとがむしゃらに働いて彼は、富を蓄えた。

やがて、車も2台、3台と増え、仕事は、飴売りからタクシーのほうへとシフトする。

タクシーには、燃料がいる。大量の燃料を仕入れなければならない。
「もっと安く仕入れないと」、そんな思いが今度は、ガソリンスタンドを経営する方向へ。

そうこうしているうちに、タクシーの認可やスタンド経営の法的な許認可関係における
権力の壁にぶち当たる。

なんだかんだ行っても成功するよそ者の彼に世間の風当たりは、きつかった。

彼は、権力を手に入れるために、市会議員に立候補し、みごと当選。
許認可における風当たりは、なくなり彼は、思う存分事業に邁進した。

そして、一代で青森県下では、3本の指に入るタクシー、観光バス会社と
市内に4箇所のガソリンスタンドを経営する会社を作り上げた。
最近は、県下一の眺望を誇る観光ホテルを買収し、
なを事業を拡大している。

市会議員の方も4期を務め上げ、国会に出る一歩手前で家族が猛反対し、断念した。

このおじさんに成功の秘訣はなんですか?と問うと
「若い頃は、人の3倍働いたね〜〜。
   秘訣なんてないよ、人の3倍働く事だね」
と少し、人懐っこい東北弁混じりで語りだすのです。

そして、決まって教えてくれるのが、彼が作り出した母音の原則。
これを守って、人の3倍働いたら、必ず成功するらしい。
ここに紹介しておきます。

  「母音の原則」

「あ」 汗を出して働き、

「い」 命を大切にし、

「う」 うそをつかず、

「え」 笑顔を絶やさず、

「お」 恩を忘れない。

僕自身も、肝に銘じて生きている大切な教訓です。  

Posted by ゼモグループ at 15:55Comments(0)教育

2008年02月27日

整理整頓

僕のプライベートオフィスは、自宅の2階に有る。
僕以外の人は、そこで仕事をしない。
だからというわけではないが、書類の山である。

毎日、束で郵便物が届く、ほとんどDMだが、
中には、必要なものもあるから、ノーチェックで捨てるわけにいかないので、たまる一方。

最近は、ジムに行く日課が増えてからは、事務処理の時間が少なくなり、
最小限しなければならないことをしたら後は、ほったらかし。

ブログを書くようになって、片付けしようと椅子に座っても、
PCを開くとネットの世界に引きづり込まれる。

来客があるときだけ、応接をパッパッと片付ける。

昨日と今日は、事務所でPCは、開くまいと決意し、
整理整頓に取り組むが、書類の山を一山くづすごとに関連業務が発掘され、
電話を掛けたりFAXを送ったりと、また手が止まる。

気になるDMや商品カタログが出てきたら、つい、
見たり、読んだりしてしまうので、また、手が止まる。

毎日、1時間格闘してもあと5日はかかりそう。

そこで今日は、整理整頓について考える。

「整理」とは、不要なものを捨てる事。
「整頓」とは、誰でも一目でわかる状態にする。
ことである。

最近の若者アルバイターは本当に整理整頓ができない。
(僕は、できるけど、しないだけよ)

目の前に邪魔なものが置いてあっても片付けようとせず、
邪魔なまま平気で仕事を続けている。
ほおっておくと考えられないような仕事の仕方になってしまう。
当然、効率は悪く、ミス、事故の原因になる。

なんでだろう?

親のしつけ? 環境? 学校教育? 現代っ子?

よくわからんけど、親のしつけが一番悪いと思う。

若いスタッフには、整理整頓の仕方から教えないといけない。

親に給料を請求したくなるときがたまにあるのだ。  

Posted by ゼモグループ at 00:17Comments(0)教育